吹田市ふるさと納税の関西大学返礼品に関大前商店街共通クーポンが登場
関西大学は、吹田市のふるさと納税を通じた同大学への寄付の返礼品として、2026年9月11日から新たに「関大前商店街共通クーポン」の提供を開始しました。大学への寄付を学生生活を支える地域にもつなげることで、大学と商店街がともに発展する新たな地域連携を目指します。
学生街の多彩な10店舗が参加
新たに提供が始まった「関大前商店街共通クーポン」は、吹田市へのふるさと納税で関西大学へ1万円の寄付を行うごとに、2,000円分(500円券×4枚)が寄付者の指定する住所へ送付される仕組みです。
第1弾には、飲食店をはじめフォトスタジオやボウリング場など多彩な10店舗が参加しています。不動産店では、吹田市への転入時にかかる住まいの契約初期費用にも利用可能です。対象店舗は今後さらに拡大していく予定としています。
関大前駅から千里山キャンパスへと続く通りに位置する関大前商店街は、多くの学生が行き交い、学生たちの食事や暮らし、交流を支えるキャンパスと一体となったエリアです。今回の取り組みを通じて、寄付を地域経済へ波及させる狙いがあります。
離れて暮らす学生へのプレゼントとしての利用も
吹田市のふるさと納税を通じた関西大学への寄付では、すでに展開されている学内食堂のお食事券を、保護者が一人暮らしをする子どもへプレゼントするといった活用事例が生まれています。
今回の「関大前商店街共通クーポン」も指定住所へ送付されるため、関大前で暮らす学生へのプレゼントなど、同様の活用が見込まれています。
大学ならではの返礼品展開を推進
関西大学では、寄付文化の醸成と裾野の拡大に向けて自治体のふるさと納税制度を活用した寄付金募集を進めています。2026年6月からは吹田市において、学内食堂のお食事券や客員教授講演会の聴講券、学長・理事長によるキャンパスツアーなど、大学ならではの返礼品を展開しています。
本記事は関西大学の発表をもとに作成しました。
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