ソコカラが2026年8月の中古車買取ランキング発表 定番車や販売終了車が上位に
車買取サービス「ソコカラ」を運営する株式会社はなまるは、2026年8月の中古車買取実績をもとにしたカテゴリー別「買取車種ランキング」を発表しました。調査は2026年8月1日~8月31日を対象期間とし、全国で買い取った車両のデータを車種・カテゴリー別に集計したものです。SUV、ミニバン、コンパクトカー、セダン、軽自動車の5カテゴリーについて、それぞれ買取台数の多かった上位5車種が公開されました。
5カテゴリー別の買取台数ランキング結果



各カテゴリーにおける買取台数上位の車種は以下の通りです。なお、具体的な買取台数は非公表で、順位のみが掲載されており、車両カテゴリーは同社基準に基づき分類されています。
- SUV
1位 日産 エクストレイル 2位 マツダ CX-5 3位 スズキ ジムニー 4位 スズキ ハスラー 5位 スバル フォレスター
- ミニバン
1位 日産 セレナ 2位 トヨタ ヴォクシー 3位 トヨタ エスティマ 4位 トヨタ アルファード 5位 ホンダ ステップワゴン
- コンパクトカー
1位 日産 ノート 2位 トヨタ アクア 3位 ホンダ フィット 4位 トヨタ ヴィッツ 5位 マツダ デミオ
- セダン
1位 トヨタ プリウス 2位 トヨタ クラウン 3位 トヨタ クラウン ハイブリッド 4位 トヨタ マークX 5位 マツダ アテンザ セダン
- 軽自動車
1位 ダイハツ タント 2位 スズキ ワゴンR 3位 ダイハツ ムーヴ 4位 ホンダ N-BOX 5位 ホンダ ライフ
定番車種の首位獲得と販売終了車のランクインが特徴
今回のランキングでは、大きく2つの特徴がみられました。
1つ目は、各カテゴリーで複数世代にわたり展開されてきた定番車が1位となった点です。長期間販売されてきた車種は市場に存在する車両も多く、年式の経過や走行距離、車検、ライフスタイルの変化など、様々なタイミングで売却される機会が生まれることが上位となった背景の一つとして考えられています。
2つ目は、エスティマ、ヴィッツ、デミオ、マークX、ライフなど、すでに国内での販売を終了している車種が多数ランクインした点です。新車販売終了後も、国内の中古車市場や日本車の品質・耐久性が評価される海外市場での需要に加え、使用可能なパーツなどに価値が見出されるケースがあります。
なお、同ランキングは買い取った台数をもとに順位を算出しているため、順位と買取価格の高さは直接関係するものではないとしています。
海外需要が国内の査定相場に与える影響
査定担当者によると、直近2カ月ではトヨタ「プレミオ」「エスクァイア」の査定相場が上昇しています。
背景の一つにはバングラデシュをはじめとした海外での中古車需要があり、製造から4~5年程度経過した車両は輸入条件を満たしながら比較的税負担を抑えやすいため、現地事業者が仕入れやすく、日本国内の中古車相場にも影響を与えている要因の一つとみられています。
同社では今後も、実際の中古車買取実績をもとに「月間買取車種ランキング」を発表していく予定です。
株式会社はなまる 企業概要
- 運営会社:株式会社はなまる
- 代表者:岡崎 和也
- 本社:大阪府大阪市住之江区
- 創業:1998年4月11日
- 企業HP:https://www.hanamaru870.net/corporate/
本記事は株式会社はなまるの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



