SUGENA、中国ヒューマノイドを読み解く無料オンラインセミナーを9月29日に開催へ
フィジカルAIの導入支援を手がける株式会社SUGENAは、2026年9月29日(火)に無料オンラインセミナー「フィジカルAI 解体新書 ― 中国ヒューマノイドロボットを解剖する。日本の勝ち筋はあるのか?」を開催する。

中国におけるヒューマノイドロボットの急速な進化と競争力の構造を分析し、日本企業の事業機会や協業の判断軸を提示する内容となっている。定員は先着順の100名で、事前登録制にて実施される。
中国ヒューマノイドの競争力と強さの構造を分析
中国のヒューマノイドロボットは量産に向けた動きが加速し価格の低下も進んでいるが、その競争力は安価な部品のみによるものではないとしている。モーターや減速機、センサーといった身体の要素に加え、生成AIからVLM(Vision-Language Model)、VLA(Vision-Language-Action)へと進化する大脳、さらには学習データ、計算資源、電力、量産力、サプライチェーンなどの要素が相互につながっている点が強さの背景にある。
本セミナーでは、ヒューマノイドを人体になぞらえて全体像を整理し、EV産業との比較も交えながら中国の競争力の源泉を解剖する。また、経済安全保障を含む観点から中国企業との協業に関する判断軸についても検討する。
セミナーでは以下のテーマを中心に論点の整理が行われる。
- ヒューマノイドを人体になぞらえ、「大脳・小脳・関節・五感・身体」として数千点にのぼる部品から性能・コスト・量産性を左右する重要領域を整理
- 生成AI、VLM、VLAの関係や、中国発の公開AIモデルと非公開型モデルの違いがロボット開発に与える影響の考察
- 学習データ、計算資源、電力、量産力、サプライチェーンを含めた競争力の構造的分析
- EV産業からヒューマノイドへ引き継がれた部品、技術、供給網と、新たに生まれた競争領域の比較
- 日本企業が強みを持つ技術・部品と、中国の量産・AI・サプライチェーンの比較による事業機会の検討
- 技術、データ、調達、サプライチェーン、経済安全保障の観点から日本企業が協業を判断する際の論点整理
- セミナー名:フィジカルAI 解体新書 ― 中国ヒューマノイドロボットを解剖する。日本の勝ち筋はあるのか?
- 日時:2026年9月29日(火)16:00〜17:20(80分)
- 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料
- 定員:100名(事前登録制・先着順)
- 録画配信:申込者は開催後1週間視聴可能
- 主催:株式会社SUGENA
- 申込URL:https://sugena.co.jp/seminar202609/
登壇は、株式会社東芝での20年の海外駐在(うち13年は中国駐在で東芝中国総代表などを歴任)を経て2020年に株式会社SUGENAを設立した代表取締役社長の須毛原 勲が務める。
株式会社SUGENA 会社概要
- 会社名:株式会社SUGENA
- 代表者:代表取締役社長 須毛原 勲
- 所在地:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町8-7
- 事業内容:日本企業の海外進出・海外企業との協業支援、フィジカルAI領域の実装支援・調査
- URL:https://sugena.co.jp
本記事は株式会社SUGENAの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



