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zooba、情シスAIの連携SaaSを220件超に拡充

株式会社zoobaは、情シスAI「zooba」のSaaS・IT資産管理機能における連携SaaSを、従来の約120件から220件超へ拡充した。2026年9月時点で100件超が新たに追加され、情報システム部門が管理対象とする幅広い領域をカバーする。これにより、企業が利用しているSaaSのアカウント情報や契約・ライセンス状況をまとめて管理できる範囲が広がる。

業務負荷軽減に向けた連携拡大の背景

企業で利用するSaaSが増える一方、情報システム部門ではサービスごとに分散したアカウント情報の確認や、入退社に伴うアカウントの発行・停止、利用状況の確認といった管理業務が増加している。管理対象が増えるほど、台帳の更新漏れや退職者アカウントの停止漏れ、利用されていないライセンスの見落としが発生しやすくなる課題があった。

zoobaはこうした管理負荷を減らすため、SaaSやデバイスの情報を従業員情報と紐づけて一元管理できる環境を提供している。今回の拡充では、利用企業から寄せられた要望をもとに、情シス部門が管理する幅広い領域のアプリを追加した。

幅広い領域で100件以上の連携SaaSを追加

今回の拡充によって追加された100件以上の連携SaaSの内訳は以下の通りとなる。

  • 開発・インフラ:40件以上
  • 人事・労務・バックオフィス:15件以上
  • プロジェクト管理・データ分析・その他業務支援:15件以上
  • ID管理・セキュリティ:10件以上
  • コミュニケーション・グループウェア:10件以上
  • 営業・マーケティング:10件以上

なお、取得できる情報および実行可能な操作は、アプリや連携方式によって異なる。

連携拡大による運用への影響

今回の連携拡大により、契約・アカウント・利用状況をzooba上でまとめて確認できる範囲が広がり、サービスごとに個別に確認する負担の軽減が見込まれる。

また、入社時の発行や異動に伴う権限変更、退職時の停止といった処理の対象となるSaaSが増加する。これにより管理台帳の外にあるSaaSが減り、余っているライセンスの回収も進めやすくなるとしている。

情シスAI「zooba」について

「zooba」は、社内問い合わせへの対応を起点に、情シス業務の実行まで支援するAIヘルプデスクを中心に、SaaS・IT資産管理までをつなぐ情シスAIエージェントである。

AIヘルプデスクでは、従業員からの問い合わせや依頼に対し、社内ナレッジをもとに回答するほか、申請手順の案内や担当者への連携まで対応する。さらに自然言語での指示により、Google Driveの権限付与やSaaSライセンスの付与、入退社に伴うアカウント発行・停止、棚卸し対象の抽出などの実行を支援する。

SaaS・IT資産管理機能では、人・アプリケーション・デバイスの情報を一元管理し、利用状況やアカウント情報の確認、ライセンス管理、棚卸し、退職者アカウントやシャドーITの把握などを支援する。

  • サービスサイト:https://www.zooba.ai/
  • 企業URL:https://www.zooba.ai/company
  • 本社:東京都立川市曙町2丁目8-28
  • 代表取締役:名和 彩音

本記事は株式会社zoobaの発表をもとに作成。

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