ハッピーPR 兼務や単任向け自走支援ひとり広報戦略室を提供開始へ
ハッピーPR株式会社は、広報担当者が1人または他業務と兼務している企業を対象とした自走支援サービス「ひとり広報戦略室」の提供を、2026年9月3日より開始します。本サービスは、同社が2026年9月2日に設立した「PRイネーブルメント研究所」が提唱する手法を実践するプログラムの第1弾です。6カ月間にわたる全6回のワークショップなどを通じ、経営課題に連動した広報戦略を言語化し、社内に継続運用できる仕組みを構築することを目指します。
経営と広報を直結させ「判断の型」を残す3つの特徴
ひとり広報戦略室では、経営課題と広報活動の分断を防ぐため、全6回のワークショップのうち第1回・第3回・第6回の計3回において代表取締役社長などの経営陣の同席を必須としています。経営者と広報担当者が同じ視座で事業と広報について対話し、経営と広報を直接つなぎます。
また、一時的な資料作成にとどまらず、広報戦略の型、施策判断の型、報告の型といった「自走のための仕組み」を担当者自身が構築します。
さらに、支援期間の6カ月間はコミュニケーションツール「Slack」を通じた相談を無制限で利用できます。蓄積した事業背景や広報戦略、判断軸などのコンテキストをもとにプログラム終了後に「一人広報パートナーAI」を構築・提供し、契約終了後も企業のデジタル資産として活用できるようにします。提供するコンテキストは、企業が利用するAIの教師データとしても活用可能です。
全6回のプログラム構成とサービス概要
プログラムは6カ月間で全6回実施され、オンライン形式で行われます。急ぎの場合は隔週開催による3カ月での完結も可能です。
第1回から第3回、第6回は固定プログラムとして現状把握から広報戦略の策定、年間広報計画の発表までを進めます。第4回・第5回は企業の課題に応じてメディア分析やプレスリリース作成のほか、採用広報、社内広報、メディアトレーニングなどに差し替えることができます。
- サービス名:ひとり広報戦略室
- 対象:広報担当者が1名、または広報を兼任している企業
- 期間:6カ月(月1回ワークショップ/全6回)※隔週開催で3カ月完結も可能
- 価格:180万円(税抜)(月額30万円×6カ月)※任意継続プランあり(月額15万円/20万円コース)
- 実施方法:オンライン
- サポート内容:ワークショップ全6回、Slack相談無制限、一人広報パートナーAIの構築・提供
開発の背景と代表コメント
広報担当者が1人または兼務の企業では、担当者が相談できても実務判断を委ねられる相手がおらず、孤独な判断環境に置かれやすいという課題があります。その結果、広報活動が経営目標と連動せず空回りしたり、担当者の異動や退職でノウハウがリセットされたりするケースが生じています。
ハッピーPR代表取締役社長の前岡大輝氏は、担当者が抱える本質的な課題はスキルの不足ではなく孤独な判断環境にあると指摘し、単なる実務代行ではなく社内に広報の戦略と判断軸を残す仕組みを提供することで、広報担当者が経営のパートナーとなるよう伴走していくとしています。

同社は今後、PRイネーブルメント研究所を通じて広報現場の課題調査や思考法・メソッドの研究を進め、得られた知見を各種サービスへ還元していく方針です。
- 社名:ハッピーPR株式会社
- 所在地:大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F
- 設立:2020年1月
- 資本金:1,000万円
- 代表者:代表取締役社長 前岡大輝
- 事業内容:広報・PRのイネーブルメントを軸とした組織の自走化支援・仕組み構築、PRの企画立案・伴走支援・コンサルティング、PRイネーブルメントに関する調査研究・啓蒙活動

本記事はハッピーPR株式会社の発表をもとに作成しました。
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