日東書院本社 あいり著の蒸し料理レシピ本を2026年9月11日に発売へ
株式会社日東書院本社は、蒸し料理研究家のあいり氏によるレシピ本『「まずは、蒸す」で日々のおかずからおやつまで』を2026年9月11日に発売します。
本書は、一般的な蒸籠ではなくフライパンと蒸しプレートを用いた調理法を提案し、下処理の手間を省きながら食材の味を引き出す手法を紹介しています。身近な食材を無駄なく活用するおかずやおやつなど、合計47のレシピが収録されています。

本書で紹介される蒸し料理は、日常的に使用するフライパンに100円ショップなどでも入手できる蒸しプレートをセットして行います。フライパンと蒸しプレートを組み合わせることで、大きな食材を丸ごと入れやすくなり、野菜や乾物の下ごしらえを一度に完了できる利点があります。

さらに、低温蒸気によって食材を360度まんべんなく加熱するため、旨みを逃さずに調理することが可能です。
下処理を減らし食材の旨みを引き出す調理法




食材を切らず皮もむかずにそのまま蒸すことで、アク抜きの手間を省き、包丁を使わずに皮をむくことができるなど、下処理の負担が軽減されます。低温蒸しの効果により水っぽさを防ぎ、えぐみを抑えながら素材本来の旨みや甘みを引き出します。

ほうれん草、ヨモギ、ふきのとう、わらびなどのアク抜きや、小豆の渋切りも不要となります。ひじきや切り干し大根、昆布といった乾物も水戻しせずに蒸すことができ、特にひじきは水戻しするよりも低温で蒸すほうが無機ヒ素を減らせるという試験結果が報告されています。


日常のおかずからおやつまで広がる47のレシピ
調理の手順は、洗った食材を丸ごと蒸し、取り出したあとにカットやペースト状にして味付けを行う流れとなっています。和え物としてそのまま食べるだけでなく、スープやバーグへのアレンジや、植物性ミルクなどを加えてタルト、ケーキ、クッキー、アイス、くず餅といったおやつに仕立てる方法も掲載されています。
通常は廃棄されがちな皮やスジ、ワタ、タネなども無駄なく使い切ることで、フードロス削減や環境に配慮した食の提案にもつなげています。
著者プロフィールと書籍情報
著者のあいり氏は1998年岐阜県生まれの蒸し料理研究家です。摂食障害やうつ病を経験したのちに心身に合った食を模索し、独学でレシピ開発や発信を開始しました。2024年には初の書籍となる『蒸し野菜でおいしい いたわりおやつ』を出版しています。
書籍の概要は以下の通りです。
- 書名:『「まずは、蒸す」で日々のおかずからおやつまで』
- 著者:あいり
- 発行:株式会社日東書院本社
- 発売日:2026年9月11日
- 定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
- 体裁:B5判/128ページ
- 販売サイト:
Amazon:https://amzn.asia/d/0hp6xOiv 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18650536/?variantId=18650536
本記事は株式会社日東書院本社の発表をもとに作成しました。
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