KADOKAWA、横山ゆき著の脳ハック本を2026年9月11日発売へ
東京都千代田区に本社を置く株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、横山ゆき氏による書籍『脳ハックで人生が変わる108の習慣 正解のない時代を生き抜くための知的サバイバル教本』を2026年9月11日(金)に発売します。本書は、AIへの不安やSNS依存、先延ばしといった現代人の悩みを仏教の「6つの煩悩」と重ね合わせ、脳科学や心理学の知見をもとに対処法を提案する内容となっています。
煩悩と脳科学・心理学を重ね合わせた108の習慣
本書では、人間の欲や怒り、不安といった心の働きを「意志の弱さ」として片づけず、脳の瞬間的・反射的な反応に影響されたものとして捉えています。仏教で古くから語られてきた「貪(とん)」「瞋(じん)」「癡(ち)」「慢(まん)」「疑(ぎ)」「悪見(あっけん)」という6つの煩悩と現代の科学的知見を重ね合わせ、その仕組みを逆手に取った小さな習慣を提示します。
紹介される習慣の数は、除夜の鐘の回数と同じ「108」です。研究知見を参照した方法に加え、著者が日常で実践しやすい形にアレンジした方法も収録されており、読者が自分に合ったものから試せる構成になっています。

日常で実践できる脳ハックの具体例

本書で紹介されている脳ハックには、以下のような手法が含まれます。

- 10秒ドローン:怒りを感じた際に自分を真上からドローンで撮影しているように10秒間イメージし、冷静さを取り戻す手法
- 時代劇リセット:答えが出ないことに悩んだ際に1話完結の時代劇を観て、頭の中に残る未完了感を切り替える手法
- 大仏:不安や疑いにとらわれた際に大仏や雄大な自然、大きな芸術作品に触れ、悩みを離れた視点から捉え直す手法
約5,000人とのセッションから生まれた知的サバイバル教本
著者の横山ゆき氏は目標達成コーチ協会会長を務める薬学修士です。千葉大学薬学部、同大学大学院医学薬学府を修了後、万有製薬株式会社(現MSD株式会社)やCROを経て、日本イーライリリーに勤務したのち、2016年に独立しました。英語スクール「YLS」やオンラインコミュニティ「レバレッジ会」を主宰し、これまで約5,000人とのセッションを行ってきました。
横山氏は、正解のない時代において周囲や自分の一時的な感情に振り回されず、自分で次の一歩を選ぶためのきっかけにしてほしいとしています。
書誌情報
- 書名:『脳ハックで人生が変わる108の習慣 正解のない時代を生き抜くための知的サバイバル教本』
- 著者:横山ゆき
- 発売日:2026年9月11日(金)
- 定価:2,090円(本体1,900円+税)
- 判型:四六判
- ページ数:272ページ
- ISBN:978-4-04-330045-7
- 発行:株式会社KADOKAWA
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成しました。
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