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暗号資産のウォレット認知は半数未満、保管への不安最多はハッキングや盗難

暗号資産レンディングサービス「BitLending」を運営する株式会社J-CAMと株式会社NEXER Groupは、全国の男女500名を対象に実施した「暗号資産の管理・保管」に関する共同アンケートの結果を公表しました。調査によると、暗号資産の保管の仕組みである「ウォレット」という言葉を45.4%が「知らない」と回答しました。また、管理・保管において不安に感じることとしては「ハッキング・盗難」が68.4%で最多となりました。

暗号資産の「ウォレット」という言葉の認知度について尋ねたところ、「知らない」が45.4%で最も多い結果となりました。次いで「言葉は聞いたことがある程度」が38.4%、「ウォレットという言葉の意味は知っている」が13.4%、「ホットウォレット・コールドウォレットの違いまで知っている」が2.8%と続いています。

暗号資産そのものが投資対象として認知される一方で、インターネットに接続して利用するホットウォレットや、ネットから切り離して管理するコールドウォレットなど、購入後の管理・保管方法についての理解は十分に浸透していない状況が浮き彫りになりました。

最も安全な保管場所は「取引所のウォレット」が最多

暗号資産を保管する場所としてどこが最も安全だと思うかという質問では、「暗号資産取引所のウォレット」が42.2%でトップとなりました。以下、「信頼できる第三者カストディサービス」が34.4%、「自己管理のハードウェアウォレット(コールドウォレット)」が17.8%、「レンディングサービス」が5.6%となっています。

回答理由として、取引所に対してはノウハウや万が一の補償への期待が挙げられたほか、第三者カストディサービスには公平性や専門性、ハードウェアウォレットにはネットから遮断して自己管理できる点が評価されています。

保管の不安は「ハッキング・盗難」が68.4%

暗号資産の管理・保管を行うにあたり不安に感じること(複数選択可)については、「ハッキング・盗難」が68.4%で最も多く挙げられました。次いで「取引所の破綻」が45.8%、「管理の手間がかかる」が28.6%、「ウォレットの操作ミス」が26.2%、「秘密鍵の紛失」が25.8%と続いています。

外部からの不正アクセスだけでなく、預け先の破綻や自身による操作ミス、秘密鍵の紛失によって資産を失うことへの懸念が示されています。

重視するポイントは「セキュリティ技術」が65.0%

ウォレットや保管サービスを選ぶ際に重視するポイント(複数選択可)では、「セキュリティ技術(分散管理・暗号化など)」が65.0%で最多となりました。続いて「運営会社の信頼性・実績」が46.2%、「手数料の安さ」が37.2%、「第三者による監査の有無」が30.2%、「サポート体制の充実」が27.6%となっています。

費用の安さよりも安全性を重視する傾向が強く、技術面だけでなく運営体制の透明性や信頼性も求められていることがうかがえます。

調査概要および関連企業

本調査の概要は以下の通りです。

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年7月16日 ~ 7月21日
  • 調査対象者:全国の男女
  • 有効回答:500サンプル(原則として小数点以下第2位を四捨五入して表記)

関連企業の概要は以下の通りです。

  • 株式会社J-CAM
  • 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3-13-3 BIZCORE西新橋13階
  • 代表取締役:新津 俊之
  • URL:https://j-cam.co.jp/
  • 事業内容:暗号資産レンディング事業・メディア事業(暗号資産レンディングサービス「BitLending」、ビジネス誌「Iolite(アイオライト)」の運営など)
  • 株式会社NEXER Group
  • 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
  • 代表取締役:宮田 裕也
  • URL:https://www.nexer.co.jp
  • 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

本記事は株式会社NEXER Groupと暗号資産レンディングサービス「BitLending」(https://bitlending.jp/)の発表をもとに作成しました。

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