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離島経済新聞社、交通や防災の課題解決を考える共創ワークショップの参加者を募集

認定NPO法人離島経済新聞社は、2026年10月23日に開催する「未来のシマ共創会議2026」の一環として、島の当事者と参加者が解決策を考える共創ワークショップを開催します。今回は「交通」と「防災」をテーマに設定し、参加者の募集を行っています。交通テーマは2026年9月17日、防災テーマは2026年9月24日よりオンラインで開講する予定です。

交通と防災をテーマにした4つの課題

ワークショップでは、離島が抱える具体的な課題について島内外の参加者が議論します。テーマは以下の4つが設定されています。

  • 屋久島(鹿児島県):一般社団法人屋久島観光協会がテーマオーナーとなり、船価高騰や電源喪失などの課題を抱える定期航路について、地域主体で支える新しい運航・運営モデルの構築を目指します。
  • 高島(長崎県長崎市):長崎市地域おこし協力隊の池田美和子さんがテーマオーナーを務め、人口約215人の島で生活航路の赤字課題に向き合いながら、「関係人口1,000人」をつくる仕組みを模索します。
  • 佐合島(山口県平生町):人口5人の島から未来をつくる会の梅本将輝さんがテーマオーナーとなり、平時の維持コスト低減と災害時の機能維持を両立する「フェーズフリー」なインフラへの移行を検討します。
  • 特別テーマ(リトケイ&大和リース):大和リース株式会社との連携により、大規模災害時の復旧・復興に必要な機能を官民連携で備える方法を検討します。

全3回でアイデアを具体化するプログラム

ワークショップは事前オンライン2回と、2026年10月23日に東京都内で開催されるリアルワークショップ1回の全3回で構成されています。ワークショップデザインは、離島経済新聞社のプロボノ集団・うみねこ組に所属する井上征一郎さんが務めます。まとめたアイデアは、同日夕方の共創セッションで発表される予定です。

ワークショップと関連イベントの概要は以下の通りです。

  • 日程(交通):第1回 2026年9月17日(木)20:00〜22:00(オンライン)、第2回 2026年10月8日(木)20:00〜22:00(オンライン)、第3回 2026年10月23日(金)10:00〜12:00(リアル・都内)
  • 日程(防災):第1回 2026年9月24日(木)20:00〜22:00(オンライン)、第2回 2026年10月15日(木)20:00〜22:00(オンライン)、第3回 2026年10月23日(金)10:00〜12:00(リアル・都内)
  • 定員:各テーマ15名程度(最大25名)
  • 申込締切:交通は2026年9月15日(火)、防災は2026年9月22日(火)※定員に達した時点で終了
  • 申込方法:Peatix(https://peatix.com/event/5115076)
  • 参加費:一般15,000円(運営協力費1万円+懇親会費5,000円)、離島住民8,000円(運営協力費3,000円+懇親会費5,000円)、大学生5,000円(運営協力費0円+懇親会費5,000円)、高校生以下無料(ワークショップのみ・懇親会は含まず)、行政関係者向け無料(懇親会参加は別途実費)
  • 本会議会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)
  • 特設ページ:https://ritokei.com/campaign/co-creation

認定NPO法人離島経済新聞社について

認定NPO法人離島経済新聞社は大分県日田市大字田島161-3に拠点を置き、代表理事を多和田温子(活動名:鯨本あつこ)さんが務めています。2010年に有人離島専門メディアとして活動を開始し、2014年2月にNPO法人化、2025年度より認定NPOとなりました。有人離島専門メディア『ritokei』の運営をはじめとする普及啓発事業や連携交流事業などを展開しています。

本記事は認定NPO法人離島経済新聞社の発表をもとに作成しました。

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