野々市市がベスプラの脳にいいアプリを活用し介護予防ポイント事業を実施
株式会社ベスプラは、9月の認知症月間に合わせ、野々市市が同社の「脳にいいアプリ」を活用して実施している介護予防ポイント事業を紹介しました。本事業は2025年6月に開始されたもので、日々の健康目標の達成や市の指定事業への参加によってポイントがたまる取り組みです。


運動習慣の定着を目指すポイント事業
野々市市の介護予防ポイント事業は、運動習慣の定着や健康への関心を高めることを目的に2025年6月に始まりました。
利用者がアプリの示す歩数や脳トレなどの健康目標を達成した場合や、市が指定する事業に参加した場合にポイントが付与されます。自分のペースで続けられる行動を記録し、積み重ねを確かめられる仕組みについて、ベスプラがアプリとポイント管理の面から支えています。
65歳以上が対象でPayPayポイントに交換可能
本事業の対象は、野々市市に住所がある65歳以上の方で、介護認定を受けておらず、スマートフォンを持っている方です。アプリを導入して事業に参加し、ポイントの対象者として決定されるとポイントをためることができます。
たまったポイントは、1,000ポイントで1,000円分のPayPayポイントに交換できます。スマートフォンの操作で困った場合には、市が案内するベスプラのコールセンターなどに相談が可能です。
養成講座の開催や地域の通いの場との連携
野々市市は、9月17日(木)午前10時~11時30分に市役所2階ホール椿で市民向け認知症サポーター養成講座を開催する予定です。地域で認知症のある人を見守る支援者となるための学びの機会となっており、事前申込が必要です。
また、市は継続的な介護予防施策として、地域包括支援センターによる相談や地域の通いの場を案内しています。通いの場では、ゴムを使った「ののいちおたっしゃ体操」などの紹介を通じ、立ち上げ時の相談や体操の指導につなげています。
会社概要
- 企業名:株式会社ベスプラ
- 代表取締役:遠山 陽介
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
- 事業内容:脳にいいアプリ、自治体向け健康ポイントサービス等
- URL:https://bspr.co.jp/
本記事は株式会社ベスプラの発表および野々市市、厚生労働省の公表資料をもとに作成しました。
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