日新システムズ、工場の電力見える化を紹介するセミナーを開催へ
電力コストの上昇や脱炭素への対応を背景に、製造現場では設備ごとの電力使用量を把握する省エネ施策が求められています。株式会社日新システムズは、既存設備への影響を抑えて手軽に電力計測を始められる「電力の見える化パッケージ」を紹介するセミナーを開催します。
工場における電力使用量「見える化」の課題
効果的な省エネ施策を進めるためには、工場全体の電力使用量だけでなく、どの設備がいつどれくらい電力を使用しているのかを把握することが重要とされています。データをもとに消費電力の大きい設備や時間帯を特定することで、具体的な施策の検討や効果検証が可能になります。
一方で、設備ごとの電力使用量を把握するには計測機器の設置や配線、既存設備の改造、データ収集・可視化システムの構築などが必要となり、導入が大がかりになりがちです。そのため、既存設備への影響や導入コストを抑えながら、必要な設備から手軽に始められる仕組みが求められています。
本セミナーで紹介される「電力の見える化パッケージ」は、IoT電力センサユニット「DDSシリーズ」とIoTセンサーゲートウェイ「SQU-Air」で構成されています。測定したい設備の電線にセンサを後付けし、取得した電力データを無線で収集する仕組みです。
データの保存、画面表示、CSV出力までを一連の流れで行えるため、有線LANの配線工事や大がかりな設備改造を必要としません。IoTやネットワークの専門知識がなくても、現場主体で計測したい設備から手軽に電力使用状況の見える化を始められます。
製造現場における多様なデータ収集と活用を支援
株式会社日新システムズは、長年にわたり産業ネットワークや組込み分野で培ってきた技術をもとに、製造現場におけるデータの収集から見える化・活用までを支援しています。

同社は、センサーや無線通信を活用した電力使用量の見える化をはじめ、アナログメーターの遠隔監視、設備の稼働・状態監視、温湿度などの環境データの収集・一元管理まで、現場データを活用するための仕組みづくりを幅広く支援しています。
- 主催・共催: 株式会社日新システムズ
- 協力: マジセミ株式会社
- 主な対象者: 工場の省エネや電力コスト削減を推進している方、設備ごとの電力使用量を把握・見える化したい方、既存設備の改造や大がかりな配線工事を避けて電力計測を始めたい方、一部の設備からスモールスタートし段階的に計測対象を広げたい方
- 協力会社所在地: 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
- 協力会社お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/
本記事は株式会社日新システムズおよびマジセミ株式会社の発表をもとに作成されています。
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