Dellows News

セールスアカデミー宮脇代表、新人営業の育成書を2026年9月11日発売へ

営業パーソンの育成を手がける株式会社セールスアカデミーの代表取締役である宮脇伸二氏は、書籍『新人営業は23日で決まる ——「熱・考・動®」の実践』を2026年9月11日に発売します。発行は株式会社イーリサ イーリサパブリッシング、発売は株式会社三省堂書店/創英社が担当します。延べ2万人を超える営業パーソンの育成に携わってきた知見をもとに、新入社員に根本的な考え方である「営業のOS」を身につけさせるためのカリキュラムや指導法を公開しています。

研修カリキュラムの全貌と7年間の新入社員傾向を公開

本書では、入社後の23日間・172.5時間にわたる研修カリキュラムが日程表付きで公開されています。1日目の「社会人としての心構え10ヶ条」から最終日の「S1グランプリ(ロールプレイング総合演習)」まで、実際の研修内容を自社の育成設計と比較できる構成です。

また、年間1,000名以上を受け入れてきた研修現場での観察記録として、2020年から2026年までの新入社員の傾向が年次別にまとめられています。「褒めても伸びず、不安に寄り添うことが効果的」(2024年)、「安全な場なら堂々と、ただし体調不良が異常に多い」(2025年)、「素直で積極的に挙手もするが、継続力が弱い」(2026年)など、世代ごとの変化と指導の前提が示されています。

離職率改善の実績と令和時代に適した指導法

本書では、スパルタ式の合宿研修を行っていた従業員200名の建設・工事関連企業が、新入社員研修とフォローアップ研修(合計7日間)へ切り替えたことで、入社3年以内の離職率が2021年卒の60%から2022年卒は30%へ改善した事例が紹介されています。

令和時代の指導法として、「基準を明確にして、向き合う」ことを定義し、4つのタイプ別指導(コントローラー/プロモーター/サポーター/アナライザー)やOJT4段階育成法、Iメッセージ、週報ミーティングといった実践的な手法を解説しています。さらに付録として、中小企業で1名23日間・約50万円の研修が実質約14万円の負担となる試算例など、人材開発支援助成金の実務に関する情報も掲載されています。

書籍および著者の概要

著者の宮脇伸二氏は九州大学理学部物理学科を卒業後、三和銀行(現・三菱UFJ銀行)や株式会社ビジネスブレイン太田昭和グループを経て、2007年9月に株式会社セールスアカデミーを設立しました。2025年12月26日には福岡証券取引所のFukuoka PRO Marketに上場しています。

書籍の詳細は以下の通りです。

  • 書名:『新人営業は23日で決まる ——「熱・考・動®」の実践』
  • 著者:宮脇伸二(株式会社セールスアカデミー 代表取締役)
  • 価格:1,760円(税込)
  • ISBN:978-4-911147-08-5
  • 発売日:2026年9月11日
  • 発行:株式会社イーリサ イーリサパブリッシング
  • 発売:株式会社三省堂書店/創英社
  • 仕様:208ページ

株式会社セールスアカデミーについて

  • 会社名:株式会社セールスアカデミー
  • 設立:2007年9月11日
  • 代表者:代表取締役 宮脇 伸二
  • 上場:福岡証券取引所 Fukuoka PRO Market(証券コード:482A)
  • URL:https://www.sales-ac.jp/

本記事は株式会社セールスアカデミーの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間