フィード、京都・上七軒で邸宅開発を着工 2028年春夏の竣工を目指す
株式会社フィードは、京都最古の花街である上七軒の「旧 長谷川邸」を舞台とするプロジェクト「THE TIMELESS CONDOMINIUM」の第一弾「THE SILENCE – Furnished by ARMANI/CASA」の着工にあたり、9月10日(木)に地鎮祭を執り行いました。同社は、歴史や伝統文化、美意識を未来へ継承する邸宅の創出を目指しており、2028年春夏の竣工を予定しています。

京都・上七軒の旧長谷川邸で地鎮祭を斎行
地鎮祭は北野天満宮 宮司の斎行のもと執り行われ、デザインスーパーバイザーを務める建築家の隈研吾氏やプロジェクトスーパーバイザーを務める幻冬舎代表取締役社長の見城徹氏をはじめ、京都芸術大学学長の佐藤卓氏などの来賓や関係者が参列しました。工事の安全と地域の繁栄、プロジェクトの成功による日本の伝統文化や芸術文化の継承成就が祈願されました。


株式会社フィード代表取締役社長の中村建治氏は、世界最高峰の匠のもとで建築や庭園、茶、意匠、彫刻、工芸がひとつになる総合芸術としての邸宅を創り上げたいとした上で、近隣への最大限の配慮を重ねて工事を進めていく意向を示しました。
国内外の職人やクリエイターが参画
「THE TIMELESS CONDOMINIUM」は、日本の歴史や伝統文化、美意識などを世界へ発信し、文化資産としての邸宅を創出するプロジェクトです。第一弾となる「THE SILENCE – Furnished by ARMANI/CASA」では、明治中期から平成後期までお茶屋として使われていた築200余年の「旧 長谷川邸」を舞台に、日本の歴史と文化を邸宅として再興します。
本プロジェクトには、デザインスーパーバイザーの隈研吾氏をはじめとする専門家やクリエイターが多数参画しています。設えには「アルマーニ/カーザ」を迎え、東洋と西洋の美意識を融合させた空間を創出するとしています。
参画者は以下の通りです。
- 隈研吾氏(デザインスーパーバイザー)
- 見城徹氏(プロジェクトスーパーバイザー)
- 金剛組(堂宮大工)
- 中村外二工務店(茶室施工)
- 御庭植治(作庭)
- アルマーニ/カーザ(家具/アクセサリー)
- 江里康慧氏(大仏師)
- 江里朋子氏(截金師)
- 裕人礫翔氏(箔工芸作家・アーティスト)
- 伊藤東凌氏(禅僧・マインドフルネススーパーバイザー)
- 和泉守兼定(日本刀)
物件概要
建物はセカンドハウスやホテルコンドミニアムとしての用途が予定されています。
- 所在地:〒602-8381 京都府京都市上京区真盛町698
- 交通:京福電気鉄道「北野白梅町駅」から徒歩約11分
- 敷地面積:256.95㎡
- 建築面積:155.00㎡(計画予定)
- 延床面積:284.26㎡(計画予定)
- 建物用途:セカンドハウス、ホテルコンドミニアム
- 着工時期:2026年9月10日
- 竣工時期:2028年春夏(予定)
- デザイン監修:隈研吾建築都市設計事務所
- 施工:株式会社金剛組
- 茶室施工:中村外二工務店
- 作庭:御庭植治株式会社
- 家具/アクセサリー:アルマーニ/カーザ
- 設計監理:株式会社アトリエ・ブリコラージュ
- 事業主:株式会社フィード
本記事は株式会社フィードの発表をもとに作成しました。

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