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HypershellがAI外骨格の長期モニター体験企画で参加者募集を開始

Hypershellは、コンシューマー向け外骨格デバイス(パワードスーツ)の長期モニター体験企画「Hypershellが支える日々」の参加者募集を開始しました。

本企画は、歩く負担の軽減や仕事の作業効率化といった課題改善を試したい人を対象に、同社製品を長期間提供するプログラムです。参加者は実際の生活環境で製品を使用し、その体験や感想を共有します。なお、同社は日本市場においてTÜV RheinlandとSGSの両機関から認証を受けたコンシューマー向け外骨格ブランドとして展開しています(※2026年7月時点の自社調査、日本市場で正式発売されたブランド対象)。

長期モニター体験企画の概要と応募の流れ

「Hypershellが支える日々」AI外骨格体験企画では、日常生活やアウトドア、仕事の現場などで製品を長期間使用するモニターを募集しています。詳細ページ(https://jp.hypershell.tech/pages/with-hypershell)が公開されており、参加者には製品が提供され、使用方法の案内やサポートが行われます。

企画の進行ステップは以下の通りです。

  1. ご応募:専用フォーム(https://forms.gle/Bd26dcgaie9jbNJCA)より現在の状況や利用希望内容を入力
  2. ご案内:応募内容を確認後、個別に対応を連絡(応募受付後、約3週間が目安)
  3. 体験開始:製品の提供およびサポートを受け、日常生活の中で長期的に活用
  4. フィードバック:使用を通じて感じた変化や気づきを共有

なお、応募内容に基づく事前審査・選考が実施されます。安全性の確保が困難な場面や過酷な挑戦は対象外となるほか、本製品は医療、リハビリテーション、介護を目的とした機器ではないため、疾患の治療を目的とした体験には適していません。また、製品使用時の様子が撮影・公開される場合があります。

企画の背景と体験者の事例

日本市場での展開を進める中で、製品の利用者からのフィードバックとともに、未経験者からも自身の状況で役立つかといった声が寄せられたことが本企画の背景にあります。登山やキャンプでの体力への不安、長距離歩行や身体への負荷が大きい作業、日常の買い物や階段昇降といった移動の負担など、個々の悩みに応じた活用を見込んでいます。

体験者の事例として、長距離の移動に車椅子を使用することが多かった丹生坂(にぶさか)さんは、Hypershellの導入により体調や移動距離に合わせて外骨格を装着して歩くという選択肢が生まれ、以前よりも気軽に出かけられるようになったとしています。

Hypershellの実績と日本での展開状況

2021年に設立されたHypershellは、人間の身体能力拡張に特化したアウトドアテクノロジー企業です。研究所や工場向けだった外骨格技術のコンシューマデバイス化を進めています。「新 Hypershell Xシリーズ」ではアウトドア用外骨格として世界初のSGS性能認証を取得しました。

国際的な評価として、「Outdoor Innovation Awards 2026」で「Outdoor Innovation of the Year」を受賞したほか、「CES 2025」のロボティクス部門における「Best of Innovation」や「IFA 2025」でのイノベーション賞を獲得しています。最初の製品はクラウドファンディング「Kickstarter」で2,600名以上の支援者から123万ドル以上の資金を調達し、現在は世界で20,000台以上の出荷実績を持ちます。

日本では2025年6月に展開を開始しました。理学療法士や作業療法士が立ち会う体験機会の提供に加え、「au Style SHINJUKU」(東京都新宿区新宿3-25-1)で実機展示および店頭販売を行っています。

日本公式代理店の概要は以下の通りです。

  • 社名:Fastlane Japan株式会社
  • 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-2 VORT渋谷east II 8F
  • 代表取締役:林 子嘉
  • お問い合わせ先:fastlanejapan@fstln.io

本記事はFastlane Japan株式会社の発表をもとに作成されています。

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