第13回料理レシピ本大賞が決定 リュウジ氏の弁当本が料理部門大賞に
料理レシピ本の魅力をアピールし、価値を浸透させることを目的に創設された「料理レシピ本大賞 in Japan」の第13回受賞作品が発表されました。料理部門の大賞には、リュウジ氏による『リュウジ式 生きるための弁当』(ライツ社)が選ばれました。全国の書店では9月10日より受賞作品のフェアが展開されます。

料理部門の大賞・準大賞および入賞作品






料理部門の大賞に輝いたリュウジ氏は、史上初となる連続6度目の受賞で、料理部門大賞は3度目の受賞となりました。また、準大賞には、はらぺこグリズリー氏の著書が選ばれています。



料理部門の受賞作一覧は以下の通りです。
- 大賞:『リュウジ式 生きるための弁当』著:リュウジ(ライツ社)
- 準大賞:『世界一美味しくて健康的なズボラ飯 えっ、全レシピ塩分2.5g脂質20g以下!?』著:はらぺこグリズリー(KADOKAWA)
- 入賞:『長谷川あかりの「あたらしい」きほんの料理』著:長谷川あかり (オレンジページ)
- 入賞:『ズボラなせいろ蒸し』著:らむ(ワニブックス)
- 入賞:『一汁三菜おぼん献立』著:Hideka(ワン・パブリッシング)
お菓子部門の大賞をはじめ、子ども向けやコミックを対象とした各ジャンル賞も発表されました。
- お菓子部門 大賞:『せっかく作るなら、一生ものの、おいしいお菓子 決定版』著:小嶋ルミ(KADOKAWA)
- こどもの本賞:『ぜ~んぶひとりでできちゃう! 小学生のお料理ブック』著:新谷友里江 (家の光協会)
- コミック賞:『季節が好きなわたしとマダム』著:にいざかにいこ(KADOKAWA)
専門家の視点で選ばれた「プロの選んだレシピ賞」や、話題性を集めた「ニュースなレシピ賞」も決定しました。
- プロの選んだレシピ賞:『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』著:ウー・ウェン(大和書房)
- ニュースなレシピ賞:『女将 有働由美子のおつまみレシピ帖』著:有働由美子(ワニブックス)
受賞発表会ではアンバサダーを務めるキャイ~ンの天野ひろゆき氏がMCとして登壇し、有働由美子氏のレシピによるメニューを試食する場面もありました。
選考の概要
今回の選考には出版社44社から101作品のエントリーがあり、書店選考委員や特別選考委員による投票が行われました。
選考関係者およびエントリーの内訳は以下の通りです。
- 書店選考委員:エントリー数 295名、一次投票参加 241名、最終選考参加 210名
- 特別選考委員:9名
- 出版社エントリー数:44社
- 書籍エントリー数:101作品(料理部門・大賞:78作品、お菓子部門・大賞:7品、こどもの本賞:7作品、コミック賞:9作品)
- 一次選考通過:料理部門・大賞:30作品、お菓子部門・大賞:5作品、こどもの本賞:5作品、コミック賞:6作品(※同数同位があるため)
本記事は一般社団法人 料理レシピ本大賞実行委員会事務局の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



