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メニコン、子どもの外あそび推進の会に2026年度より賛助会員として参画

株式会社メニコンは、子どもたちの外あそびを推進し健全な発育を支援することを目的に活動する「特定非営利活動法人 子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会」に、2026年度より賛助会員として参画しています。子どもの近視増加が世界的な社会課題となる中、屋外活動が目の健康に寄与する可能性に着目し、同会の活動趣旨に賛同したものです。同社は今後も同会の活動を支援するとともに、子どもたちが健やかに成長できる社会づくりに貢献していくとしています。

屋外活動と子どもの目の健康への着目

近年、子どもの近視の増加が世界的な社会課題となる中、国内外の研究において1日2時間程度の屋外活動が近視の発症や進行の抑制に寄与する可能性が報告されています(公益社団法人日本眼科医会「GIGAスクール構想に伴う児童生徒の健康への配慮等に関するマニュアル」ほか)。太陽光を浴びながら屋外で過ごすことの重要性が注目される中、メニコンは同会が推進する外あそびについて、子どもたちの健全な心身の発達に加え、目の健康の観点からも重要な取り組みであると捉えています。

また同社は子どもの近視に関する研究も進めており、2022年4月には愛知医科大学に産学連携寄附講座「近視進行抑制寄附講座」を開設しました。

外あそび推進の会の活動と背景

「特定非営利活動法人 子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会」は、乳幼児から児童を対象に、外あそびを通じて心身および五感の発達や生きる力を育むプログラムおよび活動を提供する団体です。2025年に特定非営利活動法人となり、行政や教育機関、保護者などとの連携を広げながら活動しています。

同会の公表資料によると、生活環境の変化などを背景に、小学校高学年の外あそびの時間は1981年の2時間11分から2016年には1時間12分へと、35年間で30%以上減少しています(シチズン時計調べ、特定非営利活動法人 子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会「外あそびの現状」より)。子どもたちが外で体を動かし遠くを見ながら過ごす時間を大切にしたいという同会の理念は、メニコンの啓発活動の方向性と重なっています。

メニコンは、1951年に角膜コンタクトレンズを開発して以来、「より良い視力の提供を通じて、広く社会に貢献する。」という企業スローガンのもと、保護者・教育現場・子ども本人に向けた啓発活動を継続しています。主な取り組みは以下の通りです。

  • 子どもの瞳 応援部:保護者向けに子どもの視力の変化に気づくポイントやコンタクトレンズの正しい使い方などを紹介する情報サイト。眼科医療関係者のコラムや保護者座談会、スポーツに取り組む子どもへのインタビューなどを掲載しています。
  • キャリア教育読本『おしごと年鑑』への協賛:朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行する小中学生向けキャリア教育読本『おしごと年鑑』に、2016年の創刊より継続協賛。子どもの近視の状況や予防・矯正に関する知識を紹介しています(内容はWebメディア『おしごとはくぶつかん』公式ウェブサイトでも確認可能)。
  • 「うんこドリル」との共同企画:株式会社文響社の学習コンテンツ「うんこドリル」と共同で、子どもが目の仕組みやコンタクトレンズについて学べるコンテンツを公開しています。

株式会社メニコンの概要

  • 本社所在地:名古屋市中区葵三丁目21番19号
  • 代表者:取締役兼代表執行役社長 CEO 川浦康嗣
  • 事業内容:コンタクトレンズおよびレンズケア用品の開発・製造・販売、メルスプランの提供など(世界80カ国以上で事業を展開)
  • 設立・沿革:1951年に日本初の角膜コンタクトレンズを開発

本記事は株式会社メニコンの発表をもとに作成しています。

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