日本紙パルプ商事のカミエコ® Craft+α(クラフタ)が経済産業大臣賞を受賞
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)が取り扱う製品『カミエコ® Craft+α(クラフタ)』が、公益社団法人日本包装技術協会(JPI)主催の「2026日本パッケージングコンテスト」において「経済産業大臣賞」を受賞した。同社による同賞の受賞は、「2024日本パッケージングコンテスト」の『紙エール デザインウインドウ』に続き2度目となる。同社は、推進する環境対応型パッケージ分野における取り組みが改めて高く評価されたものとしている。

「日本パッケージングコンテスト」は、包装技術、設計、環境対応、デザイン、ロジスティクスなど、パッケージングに求められる多様な機能や価値を総合的に評価する国内最高水準のコンテストである。
優秀作品には「グッドパッケージング賞」が授与され、その中から最高賞として「ジャパンスター賞」が選出される。ジャパンスター賞の一つである「経済産業大臣賞」は、保護性や機能性などの要件を満たしつつ、経済性と環境への配慮を兼ね備えた作品の中から、総合的に最も優れているものに贈られる。
紙の風合いとレザーの質感を両立した『カミエコ® Craft+α(クラフタ)』
『カミエコ® Craft+α(クラフタ)』は、紙ならではのナチュラルな風合いとレザーのような質感を兼ね備えた高機能素材である。耐水性を備え、洗濯にも耐えられる耐久性があるため、長期間の使用が可能となっている。
縫製加工や再現性の高い印刷に対応しており、エコバッグやファッション雑貨、パッケージ、インテリア用品など幅広い用途へ展開できる。化学繊維を使用せず、適切に管理された森林資源を原料としているほか、繰り返し使用できるためプラスチック製品の代替素材として環境負荷の低減にも寄与する。
審査では、クラフト紙の風合いとレザーのような質感を併せ持つバッグである点や、耐久性、縫製加工や高精細印刷への対応力が高く評価された。
脱プラスチックと持続可能な社会の実現を目指す
日本紙パルプ商事グループは、今後も顧客の環境課題の解決に貢献する製品やサービスの提供を通じて、パッケージ分野における紙化および脱プラスチックを推進し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めるとしている。
本記事は日本紙パルプ商事株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



