スヌーズレン・ラボ、渋谷にウェルビーイング実証拠点を9月11日開設へ
一般社団法人スヌーズレン・ラボは、東京都渋谷区の渋谷区立勤労福祉会館1階に、次世代のウェルビーイングを実証・体験できる拠点「Shibuya well-being Lab.」を9月11日に開設する。共同代表には橋本敦子氏と市川望美氏が就任する。多感覚刺激空間の提供にとどまらず、働く大人のためのウェルビーイングプログラムの開発や実証を進める場として展開する。



同施設は、オランダで生まれ福祉施設などに広がる感覚刺激環境「スヌーズレン」のコンセプトを基盤としている。デザインやテクノロジー、参加者のアイデアを掛け合わせ、働く大人向けのウェルビーイングを探求する拠点として構想された。完成された空間を提供するだけでなく、来訪者と対話や実験を重ねながらウェルビーイングなあり方を共に創り上げるラボを目指す。
目的別に用意された4つの体験空間
施設内には、参加者とともに育む場として以下の4つの空間が設けられる。
- Sunaba(遊ぶ場):身体を動かし、感覚を解放する場
- Toiba(問いの場):自ら問いを立て、思考を深める場
- Ukaba(休む場):スヌーズレンルームや没入型デジタルマルチセンサリールームで心身のリカバリーを促す場
- Kotoba(創る場):体験から得たインスピレーションを言語化し新たな価値へ昇華させる場
また、現代のビジネスパーソンに向けたセミナーや多感覚空間の体験プログラムも順次提供する。
法人向け共創プラットフォームと一般開放の取り組み
法人向けには、自社社員を対象とした施策の実証(PoC)や異業種連携を行う共創プラットフォーム「YORIBA(縒り場/夜り場)」を用意する。参画企業はプログラムの共同開発や実証プロジェクトへの参加が可能となり、10月からは毎月第2土曜日に体験ツアー(要事前予約・無料)を開催する。
一般個人向けには、年間を通じたイベント時などに空間を開放し、リフレッシュやワークショップの体験機会を設ける予定となっている。
施設概要
- 名称:Shibuya well-being Lab.(渋谷ウェルビーイング・ラボ)
- 所在地:東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F
- 営業日:プレオープン期間は火曜日・木曜日
- 公式サイト:https://www.shibuya-wbl.com/

本記事は一般社団法人スヌーズレン・ラボの発表をもとに作成。
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