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三菱重工業がエンと連携しGTCC事業の組織強化に向け50職種以上を公募開始

東京都新宿区に本社を置くエン株式会社(代表取締役会長兼社長:越智通勝)は、2026年9月10日(木)より、三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始しました。世界的な電力需要の増加に対応するため、ガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント(以下、GTCC)事業に関わる50職種以上のポジションを一斉に公募します。

世界的な電力需要拡大とGTCC事業の背景

AIの発展や普及、データセンターおよび半導体工場の新増設などを背景に、世界的な電力需要が高まりを見せています。こうした状況下で電力を安定供給する手段としてGTCCが注目されています。

三菱重工は、GTCCのエンジンとなる大型ガスタービンにおいてヨーロッパ・北米・中東・アジアなど50カ国以上に製品を提供しており、大型ガスタービンで世界シェア1位(*)の実績を持ちます。また、大型ガスタービンメーカーとして自社内に実証発電設備を備えています。同社のGTCC事業は、2025年度の受注高が過去最高だった2024年度を大幅に上回り、受注残高は2025年度末時点で5兆円を超えています。

(*)McCoy Gas Turbines Report and Order Data, Advanced Class GT 2022-25

事務系から技術系まで50職種以上を募集

国内外で高まる需要への対応と、電力の安定供給および脱炭素化への貢献に向けた組織体制強化を目的に、エン協力のもとで50職種以上の一斉募集が行われます。

募集ポジションは「海外営業」「調達」「設計」「品質管理」などの事務系から技術系まで多岐にわたります。また、GTCC発電による二酸化炭素排出量ゼロを目指して進められている、水素をはじめとする次世代燃料への転換に向けた実証実験に関連するポジションも含まれています。

三菱重工業株式会社 HR戦略部 高砂HRビジネスパートナーGの採用担当者は、GTCC発電事業について「革新的な技術によって脱炭素化と世界中の人々への電力の安定供給を両立し、持続可能な未来に貢献する三菱重工を代表する事業の一つ」としたうえで、エネルギーの未来を共に創る人材を募集していると説明しています。

公募の概要は以下の通りです。

  • 応募職種:「海外営業」「調達」「設計」「品質管理」など
  • 応募受付サイト:『エン転職』『アンビ(AMBI)』『ミドルの転職』
  • 掲載期間:9月10日(木)~11月4日(水)
  • 特設ページ:https://www.enjapan.com/project/mhi_2609/

本プロジェクトでは、告知や特設ページの展開に加え、『エン転職』『アンビ(AMBI)』『ミドルの転職』といった求人サイトを活用した集客支援が行われます。

本記事はエン株式会社の発表をもとに作成しています。

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