Re-Generation、山口県の次世代環境リーダー育成プロジェクトを受託
一般社団法人Re-Generationは、山口県が実施する「未来環境アクション・プロジェクト実施業務」の公募型プロポーザルにおいて最優秀提案者として選定され、同業務を受託しました。
本事業は、2050年に社会の中核を担う山口県内の若い世代を対象に、気候変動問題や脱炭素に関する体系的な学習機会および実践機会を提供する取り組みです。課題発見力や企画力、実践力を備え、脱炭素社会の実現に寄与できる「次世代環境リーダー」の育成を目的としています。
高校生や大学生を対象にした2つの育成プログラム

本業務では、高校生等向けと大学生等向けの2つの人材育成プログラムについて、一体的な企画・運営・管理が行われます。
- 未来アイデア創出コース(高校生等向けプログラム)
県内の高校生および高専生を対象とし、専門家等から気候変動問題などを学ぶ機会や、フィールドワーク、ワークショップを通じた体験を提供します。学びを踏まえた簡易的な企画・提言の作成や検討成果の発表を通じて、参加者が問題を自分ごととして捉え、日常生活で主体的に行動できる基礎的な力の育成を目指します。
- 未来環境アクション実践コース(大学生等向けプログラム)
県内の高専生、専門学校生、大学生および大学院生を対象とします。衣料、食品、流通その他各業界等における環境課題の解決に向け、企業等からの学びやフィールドワーク、企業等と協働したアイデアの創出・実践、成果の発表や発信などの機会を提供します。多面的かつ論理的に課題を捉え、社会実装を視野に入れて主体的に解決へ取り組む実践力を育成します。
プログラムの各段階ではアンケート等により参加者の意識や能力の変化などを把握し、得られた結果をもとに今後の事業展開に向けた検証を行うとしています。代表理事の右近 宣人は、これまで培ってきた若者との環境・共創プログラムの知見を生かし、山口県における次世代環境リーダーの育成に貢献していく方針を示しています。

全国の自治体における連携実績

一般社団法人Re-Generationは、全国の自治体と連携して持続可能な社会や脱炭素社会の実現に向けた「次世代環境リーダープログラム」を展開しています。これまでに以下の事業などを実施しています。


- ひょうご環境保全連絡会「HYOGO GREEN NEXT」(若者環境リーダー育成プログラム):2024年9月29日から2025年1月13日に全3回を実施。関西全域から集まった大学生・若手社会人を中心とする約12名が事業案を作成。
- 兵庫県「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」:2025年5月からワークショップ等を実施し、2025年9月27日に最終発表会を開催。
- 神戸市「未来社会デザインとカーボンニュートラル -Z世代から神戸の未来を考える-」:2023年2月14日に定員25名の大学生が参加し議論を実施。
- 瀬戸内海環境保全知事・市長会議 「瀬戸内未来ビジョン」プロジェクト:2023年7月から11月にかけて次世代参画プログラムを担当。
- 佐賀県 Saga Z世代 未来社会デザイン -中央大通りを賑わいの拠点へ-:2023年11月17日に25歳以下の若者25名が参加。
- 福井県 日本一幸福な県と考える、ウェルビーイングな地域創り(Fukui Future Summit):2025年9月から11月にかけて学生を中心に計72名が参加。

一般社団法人Re-Generationの概要

- 法人名:一般社団法人Re-Generation
- 代表者:代表理事 右近宣人
- 所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1番3号 大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室
- 設立:2023年 6月23日
- 事業内容:自治体・企業向けの若者共創プログラムの企画・運営、学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ」の運営
- URL:https://regene.org/
本記事は一般社団法人Re-Generationの発表をもとに作成しました。
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