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中東情勢悪化に伴うエネルギー市場の動向を読み解くセミナーが2026年10月開催へ

新社会システム総合研究所は、エネルギーおよび石油化学業界の市況と先行きをテーマにしたセミナーを開催します。開催日時は2026年10月27日(火)の午後1時~3時で、会場受講のほかライブ配信やアーカイブ配信にも対応します。

講師には株式会社伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー代表取締役兼アナリストの伊藤 敏憲 氏が登壇し、足元の需給状況から政策の変遷、業界の展望までを解説します。

中東情勢と石油・石化製品の需給見通し

本セミナーでは、第三次石油危機とも評される中東情勢の悪化を受けた市場動向を分析します。原油やナフサ、石油・石化製品の需給は一時的にひっ迫しかけたものの、市況や業界関係者からのヒアリングによる調達交渉の状況などから、4月上旬の時点で需給が詰まないことは明らかだったとしています。講義では、40有余年のアナリスト経験や各種データ分析に基づき、需給の現状と今後の見通しを取り上げます。

エネルギー業界で起きている諸問題について、規制・制度改革の検討段階で指摘されていた内容と照らし合わせて検証します。講師の伊藤氏は1990年代半ばから各種審議会や研究会に参加し、制度や政策の提案、産業構造改革に関わってきた経験を持ちます。電力システム改革などによる弊害や、水素中心のエネルギー社会の実現性といった論点に触れつつ、エネルギー安全保障の確保など公益に適う諸施策について提言が行われる予定です。

主な講義項目

当日のプログラムには以下の内容が含まれます。

  1. 世界及び日本のエネルギー事情
  2. 中東情勢の悪化(第三次石油危機)を踏まえた石油・石化製品の需給状況と今後の見通し
  3. エネルギー業界の規制・制度改革、エネルギー政策見直しとその影響(わが国におけるエネルギー政策の変遷)
  4. エネルギー各業界における規制・制度改革の内容と問題点(予想通りに起きた電力システム改革等による様々な弊害、水素中心のエネルギー社会は実現しない など)
  5. 地球環境問題への対応、GX・DX戦略、地政学リスクなどを考慮したエネルギー需給見通し
  6. エネルギー業界の収益動向と今後の見通し など
  7. 質疑応答/名刺交換

開催形式とお問い合わせ

受講形式は会場受講のほか、Zoomウェビナーによるライブ配信、2週間のアーカイブ配信から選択できます。セミナーの詳細や申し込みは専用ページ(https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26595)で案内されています。

  • 会場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
  • 主催:新社会システム総合研究所
  • 電話番号:03-5532-8850
  • FAX:03-5532-8851
  • メールアドレス:info@ssk21.co.jp
  • URL:https://www.ssk21.co.jp

主催の新社会システム総合研究所(SSK)は1996年12月6日に設立され、創業以来28年以上、法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催しています。

本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成しました。

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