Zenken、長野県の介護施設向けに外国人材の採用と定着を学ぶ無料セミナー開催へ
Zenken株式会社は、長野県内で外国人介護人材の長期就労と定着を促進するため、受入施設等に向けた無料オンラインセミナーを2026年冬に開講する。長野県の令和8年度「外国人介護人材受入支援事業」の補助金を活用し、「外国人介護人材の採用と定着戦略 ~インド人介護人材の可能性と現場での成功事例から学ぶ~」と題して実施される。
早期離職を防ぐ採用と定着戦略を解説
介護現場において外国人材の活躍が求められる一方、受入側の環境整備の遅れや文化の違いによる早期離職が課題となっている。今回のセミナーでは、施設側が異文化理解を深め、受入・定着体制を構築できるよう支援を行う。受入支援を手掛けてきたZenken SSW事業部 部長の内田が率いる専門チームが独自に設計した採用と定着戦略を伝える。
当日は新たな送り出し国として注目を集めるインドに焦点を当て、インド人介護人材のポテンシャルや文化・風習への理解を促す。あわせて、早期離職につながりやすい「3つの落とし穴」や、定着に向けた業務体制構築のポイントを解説する。
セミナー内では、日本で実際に就労しているインド人介護人材と、指導を担当する日本人職員が登壇するトークセッションも行われる。生活面での課題や現場でのコミュニケーションの工夫など、現場の声や受入施設における定着の成功事例が紹介される予定だ。
セミナーの開催概要は以下の通り。
- 講座名:外国人介護人材の採用と定着戦略 ~インド人介護人材の可能性と現場での成功事例から学ぶ~
- 対象者:長野県内で外国人介護人材を受け入れている、または受入を予定している介護施設の施設長、採用担当者、日本人職員
- 開催時期:2026年冬(11月~12月頃を予定)
- 開催方法:オンライン
- 受講料:無料
- セミナー内容(計90分):
- 外国人材の動向とインドの魅力、定着のための受入体制(45分)
- 現場のリアル・トークセッション(30分)
- 質疑応答、アンケート等(15分)
Zenkenの海外介護人材事業
Zenkenは介護分野を中心とした特定技能人材の紹介事業を展開しており、インドネシアおよびインドを中心に取り組みを進めている。インドネシアでは現地の送出機関、インドでは政府系機関であるNSDC International(インド国家技能開発公社子会社)と連携し、日本語教育や介護の専門教育を受けた人材のマッチングを推進している。
また、長期就労とキャリアアップ支援として「ZENKEN介護福祉士国家試験対策講座」をはじめとする教育研修から資格取得までのサービスを提供している。
関連URL:https://zenken-career.jp/nc-support/
【会社概要】
- 会社名:Zenken株式会社
- 代表者:代表取締役社長 林 順之亮
- 本社所在地:東京都港区麻布台 1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー22F
- 創業:1975年(昭和50年)5月2日
- 設立:1978年(昭和53年)7月14日
- 資本金:439,950千円(2026年6月30日現在)
- 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:7371)
- オフィシャルHP:https://www.zenken.co.jp/
本記事はZenken株式会社の発表をもとに作成。
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