京都聖母学院小学校、関西教育機関初のAR運動システムDIDIMを導入
学校法人聖母女学院 京都聖母学院小学校(京都市伏見区、校長:中島正子)は、AR(拡張現実)技術を駆使した運動システム「DIDIM(ディディム)」を正式に導入しました。関西の教育機関としては初の導入事例となります。子どもたちの心・体・脳を統合的に育む新しい運動教育の取り組みとして展開していく方針です。
最先端テクノロジーと運動教育を融合

近年、子どもたちの体力低下や運動不足が社会課題とされる中、同校では本システムを単なる「遊び」や「娯楽」の枠組みにとどめず、最先端テクノロジーと運動教育を融合させた独自の教育プロジェクトとして展開するとしています。
「DIDIM」は、床面に投影された高品質な映像(LED)を踏み、体全体を使ってプレイする最新のフィットネス・システムです。ただ体を動かすだけでなく、瞬発的な判断力、記憶力、敏捷性を必要とする多種多様なコンテンツが搭載されています。
導入の背景にある3つの教育思想
同校がシステムを導入した背景には、単に新しい機器で遊ぶことだけでなく、以下の運動教育の思想が掲げられています。
- 「運動嫌い」をなくす: 誰もが主体的に身体を動かす楽しさを知るきっかけづくり
- テクノロジーとの健全な共存: テクノロジーを健康や学びを促進するための能動的なツールとする付き合い方を提示
- デュアルタスク(二重課題)の推進: カラダ(身体能力)と脳(知的刺激・判断力)を同時に高めるトレーニングの実現
9月18日にメディア向け公開体験会を開催予定
学校と子どもたちが意欲的に新たな取り組みへチャレンジし続ける姿勢を発信するため、9月18日(金)15:30~からメディア関係者に向けた公開体験会が開催される予定です。当日は最新テクノロジーを用いた体育授業の様子や、初体験に驚く保護者、推進した教員、体験児童(低学年・高学年)への取材機会が設けられます。
本記事は学校法人聖母女学院 京都聖母学院小学校の発表をもとに作成しました。




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