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愛知県とeiicon、地域課題解決に向けたスタートアップの募集を開始

オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconは、愛知県とともに実施する「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2026」の「Connect」において、全国のスタートアップの募集を開始しました。本プログラムは、愛知県内の自治体や支援機関などの地域パートナーとスタートアップによる共創機会を提供する取り組みです。2026年11月18日には、両者が直接対話を行うマッチングイベントの開催が予定されています。

6つのテーマで全国のスタートアップを募集

「Connect」では、農林水産業、地場産業、観光・商業、まちづくり、サステナビリティ、ウェルビーイングの6つの募集カテゴリが設定されています。スタートアップは自社の技術やサービスと親和性が高いテーマを選択してエントリーします。

応募対象は、日本国内に住所を有し国内法により設立された法人(みなし大企業を除く中小企業基本法第2条第1項に規定される中小企業者)で、実用最小限の機能を持ったサービス・プロダクト(MVP)を有し、地域課題を解決する提案ができることなどが条件となっています。採択された企業は最大10社程度となる予定で、地域パートナーによるネットワーク活用や事務局による伴走支援を受けながら、事業化に向けたプロジェクトを推進します。

自治体や金融機関など愛知県内の35団体が参画

本プログラムには、新規ビジネス創出に向けて愛知県内の35団体が地域パートナーとして参画し、ネットワークの提供や実証実験への協力などを通じてプロジェクトをサポートします。

参画する地域パートナーの内訳は以下の通りです。

  • 自治体(18団体):安城市、一宮市、大府市、春日井市、刈谷市、小牧市、新城市、武豊町、田原市、知多市、知立市、東郷町、豊明市、豊川市、豊橋市、南知多町、美浜町、弥富市
  • 商工会議所・商工会(9団体):渥美商工会、大府商工会議所、春日井商工会議所、小牧商工会議所、新城市商工会、田原市商工会、知多市商工会、東郷町商工会、豊川商工会議所
  • 金融機関(3団体):いちい信用金庫、豊川信用金庫、豊橋信用金庫
  • その他団体(5団体):こまき新産業振興センター、小牧市社会福祉協議会、知多市観光協会、中部大学、豊橋技術科学大学

11月18日に「STATION Ai」でマッチングイベントを開催

書類審査を経て採択されたスタートアップと地域パートナーが直接対話するマッチングイベントが、2026年11月18日(水)14:00~17:00に開催されます。会場は名古屋市昭和区鶴舞のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」で、参加費は無料です。スタートアップの募集期間は2026年9月10日から10月19日までとなっており、申込締切は2026年10月19日(月)です。イベント後、2026年12月以降に共創プロジェクト推進フェーズへと移行するスケジュールとなっています。

愛知県のスタートアップ・エコシステム形成を継続支援

愛知県は2018年10月に「Aichi-Startup戦略」を策定(2026年3月改定)し、県内全域でのスタートアップ・エコシステム形成を目指しています。株式会社eiicon(本社所在地:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:中村 亜由子)は2022年度より愛知県の「スタートアップ・エコシステム形成支援業務」を受託しており、本年度も地域連携体制の構築と共創プロジェクトの創出・実装を推進するとしています。

本記事は株式会社eiiconの発表をもとに作成されています。

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