WOVN.ioが建設技能人材機構のWebサイトに導入 16言語で公開
Wovn Technologies株式会社が提供するWebサイト多言語化AIソリューション「WOVN.io」が、一般社団法人建設技能人材機構(JAC)が運営する公式サイトやオウンドメディアなど複数のWebサイトに導入され、16言語での公開が開始されました。多様な訪問者が母国語で日本の建設分野の特定技能制度や仕事内容を理解できる環境を整え、建設業における特定技能での就業を目指す外国人材の適正かつ円滑な受入れと定着を支えています。
導入の背景と検索インデックス数の増加
一般社団法人建設技能人材機構(JAC)は、深刻化する人材不足を抱える日本の建設業界において外国人材の適正かつ円滑な受入れを実現するため、2019年4月に設立された組織です。主に評価試験の実施、無料職業紹介事業の実施、建設分野特定技能外国人の適正な就労環境確保のための適正就労監理業務を行っています。
建設業で働く外国人材は2025年10月末時点で20万人を超え(※1)、特定技能制度で就業する外国人材も増加しています。JACの運営サイトには、活動を確認する大使館関係者や海外で特定技能評価試験の受験を予定している方、日本での就労を目指す方などがアクセスします。
JACでは従来から多言語化に取り組んでいましたが、レイアウトの改善と外国語で検索する海外ユーザーに向けた海外SEO対策の強化を目指してWOVN.ioを導入しました。導入後はGoogle検索にインデックスされるページ数が10倍以上に増加したほか、外国語ユーザー比率も向上し、各国の現地言語の検索結果に表示されて多くの海外の外国人材に情報が届いていることが確認されています。
※1厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和7年10月末時点)
WOVN.io採用の決め手となった3つの要素

JACにおけるWOVN.ioの採用理由は以下の3点とされています。
- 海外SEO対策により、現地ユーザーへ確実に情報を届けられる点(タグの翻訳、言語ごとの独自URL発行、日本語サイトのドメインを維持した多言語ページの構築など)
- 国際特許技術による自動運用と、ブラウザ言語に応じた表示自動切替(元言語コンテンツの追加・更新の自動検知・翻訳や、閲覧者のブラウザ言語設定に応じた自動切り替え)
- 専任担当者による、導入から運用まで支える伴走型サポート(18,000サイト以上の支援実績に基づくサポート体制)
導入されたサイト
JACが運営する複数のWebサイトにWOVN.ioが導入され、日本語から16言語に多言語化されています。
導入サイトの一例:
- 公式サイト: https://jac-skill.or.jp/
- 外国人材向けオウンドメディア「日本で働こう」: https://nippon.jac-skill.or.jp/
Wovn Technologies株式会社 概要
WOVN.ioは、Webサイトを最大45言語・79のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化するAIソリューションで、大手企業をはじめ18,000サイト以上へ導入されています。
- 会社名:Wovn Technologies株式会社
- 所在地:東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F
- 代表者:代表取締役社長 林 鷹治
- 設立:2014年3月
- 資本金:53億6,701万円(資本準備金含む)※2022年1月31日時点
- 事業内容:Web サイト多言語化 AI ソリューション「WOVN.io」、アプリ多言語化 AI ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
- 会社 HP:https://wovn.io/ja
本記事はWovn Technologies株式会社の発表をもとに作成しています。
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