Boomi、Boomi World Tour 東京 2026を10月14日に開催へ
データアクティベーションカンパニーのBoomi, LP.およびBoomi株式会社は、フラッグシップイベント「Boomi World Tour 東京 2026」を、2026年10月14日(水)に東京アメリカンクラブで開催します。
本イベントは、Boomiの最先端テクノロジー・カンファレンス「Boomi World」を世界各地で巡回開催するグローバルイベントの一環で、東京での開催は2025年9月に続き2回目となります。「Accelerate:AIの可能性を、実業務の成果へ」をテーマに掲げ、実業務へのAI組み込みや成果創出に向けた知見を提示します。


AIの実業務活用とデータアクティベーションを提示


生成AIの登場以降、多くの企業がPoC(実証実験)を実施してきたものの、収益や生産性、顧客体験の向上といった経営成果に結びつけられた企業は一握りにとどまるとされています。Boomiは、その差を生む要因はAIモデルそのものではなく、AIが参照するデータを使える状態にできているかどうか(データアクティベーション)にあるとしています。

イベントでは、システムの分断やデータ管理・統制の不足、PoCから本番導入への移行の難しさといった課題に対し、グローバルの先進事例と国内の実装知見の両面からアプローチが紹介されます。
会長兼CEOのSteve Lucas氏や入山章栄氏らが登壇
当日は、基調講演や国内のユーザー企業事例セッション、展示ブースなどが展開されます。Boomi 会長 兼 CEOのSteve Lucas(スティーブ・ルーカス)氏が再来日して登壇するほか、早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授の入山 章栄 氏による特別基調講演などが予定されています。
主なセッションと登壇者は以下の通りです。
- Boomi基調講演:エージェンティック時代を切り拓く ― データ活用から自律型エンタープライズへ(登壇者:Boomi 会長 兼 CEO スティーブ・ルーカス)
- 特別基調講演:両利きの経営×AI ― “知の探索”を加速し、AIの可能性を実業務の成果へ(登壇者:早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄 氏)
- AIを全社規模で活用するための基盤づくり:Boomi製品ロードマップ(登壇者:Boomi CTO マット・マクラーティ/Boomi エンジニアリング担当SVP トーマス・ベンジャミン)
同日午前には、パートナー企業を対象とした「Japan Partner Summit 2026」が開催されます。Boomi APAC チャネル&アライアンス担当 バイスプレジデントのJim Fisher氏や、Boomi AI・プラットフォーム担当 シニアバイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャーのChris Hallenbeck(クリス・ハレンベック)氏によるセッションのほか、貢献を称える「Partner Award 2026」の発表と表彰が行われます。

開催概要

- イベント名:Boomi World Tour 東京 2026
- 日時:2026年10月14日(水)受付開始 12:30 / セッション 13:30〜18:30 / ネットワーキング 18:30〜20:00(展示ブースエリア 12:30〜20:00)
- 会場:東京アメリカンクラブ B2F(東京都港区麻布台 2-1-2)
- 参加費:無料(事前登録制・申し込み多数の場合は抽選)
- 主催:Boomi株式会社
会社概要
Boomi株式会社は、米国ペンシルバニア州に拠点を置くBoomi, LP.とSunBridge Partners, Inc.からの出資に伴う戦略的投資により、2024年11月8日に設立された合弁会社です。代表取締役社長 CEOは河野 英太郎氏が務め、東京都渋谷区恵比寿 1-18-18 東急不動産恵比寿ビル 4Fに拠点を置いています。API管理、システム&データ連携、データ管理、AIエージェント管理などの機能を搭載した「Boomi Enterprise Platform」を提供しています。
本記事はBoomi株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



