高校化学学習アプリThothの暗記機能おぼえる累計学習回数が1万回を突破
株式会社THOTHが提供する高校化学の学習アプリ「Thoth – 高校化学の暗記と演習」において、暗記機能「おぼえる」の累計学習回数が1万回を突破した。同アプリは、化学基礎・化学の理論・無機・有機の全範囲を対象に、日々の復習から共通テストに向けた学習までを支えるサービスとしてiOS・Android向けに展開されている。
間隔反復を取り入れた暗記機能「おぼえる」が1万回を達成
「おぼえる」は、学習状況に応じて復習の間隔を調整する間隔反復の仕組みを取り入れた暗記機能で、アカウント登録なしでも利用できる。1回数分から取り組める設計となっており、通学中や机に向かう前などのすきま時間の活用を想定している。
今回発表された1万回という数値は、アカウント登録済みの利用者による学習の累計であり、アカウント登録をせずに利用した際の学習は集計に含まれていない。同アプリは日々の学習の積み重ねを支えつつ、覚えた知識を問題演習で使えるようになるまで一貫して取り組める学習環境を目指している。

場面に合わせて活用できる4つの学習機能
Thothでは、学習の目的や場面に合わせて以下の4つの機能が用意されている。
- おぼえる: カード形式で知識を確認し、学習状況に応じた間隔で復習する(主な利用場面:通学中などのすきま時間)
- 演習: 覚えた知識を使って問題に挑戦し、選択肢ごとの解説で理解を深める(主な利用場面:すきま時間の理解度確認)
- 特訓暗記: 炎色反応やイオン化傾向、金属イオンの沈殿、官能基、電池など混同しやすい知識をテーマごとに整理し、まとめて定着させる。仕上げテスト合格後も24時間以上あけて確認テストを行う(主な利用場面:机に向かって取り組む暗記)
- 特訓演習: 入試問題を3〜5の手順に分け、画面で問題文を見ながら手元の紙に計算などを書いて解き進める。手順ごとにヒントや解き方の閲覧履歴、達成状況が記録される(主な利用場面:じっくり取り組む入試対策)

iPadでは横向きの画面構成に対応しており、学習内容や進捗を左右に並べて表示できる。学習タブでは今日の復習や学習の続きと全単元のマップを同時に確認でき、特訓タブではコースと問題の一覧が左右に表示される。特訓演習では手順一覧が画面左側に残るため、全体の流れと現在の位置を確認しながら進められる。
なお、タブレット向けの画面構成は現在iOS版(iPad)で提供されており、Chromebook・Androidタブレットへは順次対応予定となっている。
全機能の無料開放と「学校版Thoth」のトライアル提供
現在Thothでは、各OSで提供中の全機能を期間限定で無料開放している。「おぼえる」は登録不要で利用でき、演習・特訓暗記・特訓演習は無料のアカウント登録で利用可能となっている。今後は無料機能と有料機能を分けて提供する予定だが、「おぼえる」は今後もアカウント登録なしで無料で利用できるとしている。有料化の時期・価格・対象機能は決まり次第告知される。
また、クラス全員分のアカウントと教員用管理画面を無料で試せる「学校版Thoth」のトライアルも受け付けている。生徒は個人向けと同じアプリを利用し、教員は課題の配信や定着状況の確認が行える。さらに教員登録を行うと、高校化学の全単元を対象とした授業プリント・演習・暗記シート(Word・PDF形式)を無料でダウンロードできる。
各ストアおよび関連リンクは以下の通り。
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6783651002
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.thothchemistry.app
- 学校版Thoth:https://www.thoth-chemistry.jp/schools
- プロダクト Thoth:https://www.thoth-chemistry.jp
会社概要
- 社名:株式会社THOTH
- 所在地:東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3F
- 事業内容:教育プロダクト「Thoth」の開発・提供/学校向けAI活用コンサルティング |
- コーポレートサイト:https://thoth.website
本記事は株式会社THOTHの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



