キリンビール、氷結無糖のリニューアル後販売数量が前年比約107%に伸長
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)が販売する「キリン 氷結®無糖」シリーズの販売数量が、リニューアルのコミュニケーションを開始した7月27日から8月末までで前年比約107%と好調に推移している。同シリーズは、2001年の発売以来累計販売本数150億本(350ml換算 8月時点)を突破した「氷結®」ブランドをけん引している。糖類・甘味料を使用せず本来の果実のおいしさをクリアに感じられる味わいへリニューアルしたことや、ビール類ユーザーの流入拡大が伸長につながっているとしている。
「氷結®無糖」は健康志向の高まりや食中酒としてのニーズを捉え、2025年は5年連続で過去最高販売数量(350ml換算、2020年発売からの同期比において)を更新した。2023年の酒税改正以降に他カテゴリーからの流入が進み、今回のリニューアルではビール類ユーザーの流入が1.3倍(キリンビール調べ 2026年7月27日以降のビール類1か月飲用者の飲用状況(前年比))に増加したという。10月の酒税改正以降も他カテゴリーからの流入が想定され、成長が見込まれるとしている。
また、果実由来の雑味を丁寧に取り除く「氷結®・超クリア製法」を新たに採用し、食事にも合わせやすいクリアなおいしさを進化させた。同社調査で無糖チューハイに求められている「味がスッキリしている」「食事に合う」といったニーズに応えるとともに、パッケージや広告での訴求を強化している。
飲食店での取り扱い拡大と期間限定品の展開
飲食店向けの展開として、「氷結®」ブランドは2021年の導入開始以降、取り扱い店舗を約47,000店(2026年8月時点)まで拡大している。なかでも「氷結®無糖」は飲食店向けの「キリン 氷結®無糖 コンク」の販売数量が前年比114%(2026年1月から7月までの飲食店向けの「キリン 氷結®無糖 コンク」の販売数量)と好調に推移している。
また、2024年から展開している季節に合わせた期間限定品については、2026年は現時点で過去最大となる計7品を発売している。直近では9月1日(火)にシリーズ初となるアルコール度数4%の限定品「キリン 氷結®無糖 ざくろ ALC.4%(期間限定)」を発売した。なお、「氷結®」ブランドサイトでは市場データや調査結果をまとめた「無糖チューハイ大全 2.0 by キリン 氷結®無糖」(https://www.kirin.co.jp/alcohol/rtd/hyoketsu/muto-taizen/)を公開している。
商品概要
- 商品名:
- ①「キリン 氷結®無糖 レモン ALC.7%」
- ②「キリン 氷結®無糖 レモン ALC.4%」
- ③「キリン 氷結®無糖 レモン ALC.9%」
- ④「キリン 氷結®無糖 グレープフルーツ ALC.7%」
- ⑤「キリン 氷結®無糖 グレープフルーツ ALC.4%」
- ⑥「キリン 氷結®無糖 シークヮーサー ALC.7%」
- ⑦「キリン 氷結®無糖 ウメ ALC.7%」
- 発売地域:全国
- 容量・容器:350ml・缶、500ml・缶
- 価格:オープン価格
- アルコール分:②⑤ 4%、①④⑥⑦ 7%、③ 9%
- 純アルコール量:
- ②⑤ 350ml缶:11.2g、500ml缶:16g
- ①④⑥⑦ 350ml缶:19.6 g、500ml缶:28g
- ③ 350ml缶:25.2g、500ml缶:36g
- 製造工場:
- ①キリンビール 仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、岡山工場、福岡工場/キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
- ②キリンビール 仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、岡山工場、福岡工場
- ③キリンビール 仙台工場、取手工場、名古屋工場、岡山工場
- ④キリンビール 仙台工場、取手工場、名古屋工場、岡山工場、福岡工場
- ⑤キリンビール 仙台工場、名古屋工場、岡山工場/キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
- ⑥キリンビール 仙台工場、取手工場、名古屋工場、岡山工場
- ⑦キリンビール 仙台工場、取手工場、名古屋工場、岡山工場
本記事はキリンビール株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



