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少数株ドットコム、ジョージア経済分析ウェビナー第63弾を2026年9月中旬に開催へ

非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、ジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第63弾セッションを2026年9月中旬に開催します。同社は短期的な売買益を目的とした投機ではなく、現地や産業に根ざした持続可能な価値創造を目指す中長期投資目的を一貫して掲げています。

今回のセッションでは、同国富豪ランキング第38位のスリコ・ヴァルセマシュヴィリ(Suriko Valsemashvili)氏(48歳)を取り上げ、同氏の資本構成や事業戦略について代表取締役会長の山中 裕氏が解説します。

ヴァルセマシュヴィリ氏は、カプセルコーヒー製造「メアマ」(Meama)の85%を保有する筆頭オーナーである一方、企業価値ランキング第25位のオンラインカジノ「ベットライブ」の38%、ホテル・エピソードの45%を保有しています。メアマで85%という支配的持分を握りつつ、他の2事業では非支配の少数持分にとどめるなど、事業の性格に応じた関与の深さの使い分けが特徴となっています。

また、賭博、コーヒー、ホテルの3事業に分散して投資を行うこと自体が、一つの分野が規制や景気の圧力を受けても全体が崩れないポートフォリオの保険として機能しているとされています。

規制産業の利益を装置産業へ移す資本再配分

同氏の資本戦略の背景には、規制産業と装置産業の対比が存在します。賭博事業は高利益・低資本であるものの規制変更によって収益構造が変わりやすい特性を持つため、そこで得た利益を安定した資産型事業であるメアマへと振り向けています。

受け皿となるメアマは、生豆を輸入して国内で焙煎する装置産業で、2019年には「最優秀産業建築」部門で最高賞を受賞しました。マシンを配布しながら独自規格のカプセルを継続販売する消耗品型のビジネスモデルを展開し、顧客をロックインすることで安定した継続収益を確立しています。山中氏は、事業ポートフォリオの中長期的な企業価値を評価するにあたり、資本をどの事業にどれだけ関与させるかという配分設計の重要性を挙げています。

ウェビナーでは、以下のトピックを中心に解説が行われます。

  • 支配持分と少数持分の使い分け(メアマ85%、賭博38%、ホテル45%の戦略的配分)
  • 賭博から装置産業への資本の再配分(高利益・低資本の賭博から資産型コーヒー製造への資本移転)
  • カプセルコーヒーの継続収益モデル(鮮度を武器としたマシン配布とカプセル継続販売)
  • 3事業分散というポートフォリオの保険(特定分野のリスクに対する分散効果)

開催概要は以下の通りです。

  • タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第63回『スリコ・ヴァルセマシュヴィリ――賭博の少数持分とコーヒーの85%を使い分ける、メアマの筆頭オーナー』
  • 日時:2026年9月中旬
  • 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申込方法:info@shosukabu.com 宛に件名『「富豪100人シリーズ第63回」ウェビナー参加希望』と明記して送信

少数株ドットコム株式会社の概要

  • 社名:少数株ドットコム株式会社
  • 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
  • 代表者:山中 裕
  • 設立:2023年03月
  • 資本金:9000万円
  • 電話番号:03-3590-4667
  • URL:https://www.shosukabu.com/

本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成しています。

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