ドバイ主要10エリアの参考表面利回りは4.24〜7.83% ドバイ総研
株式会社ドバイ総合研究所ホールディングスは、2026年8月のドバイ主要10エリアにおけるアパートの購入価格と1年契約の年間賃料を調査した。両者の中央値から算出した参考表面利回りは4.24〜7.83%となった。エリア間では最大3.59ポイントの差がみられた。

調査結果によると、参考表面利回りが最も高かったのはスポーツシティの7.83%で、JVCが7.41%で続いた。また、JLT、アルジャン、ドバイ・マリーナの3エリアが6%台となった。


残る5エリアは4〜5%台となり、最も利回りが低かったのはダウンタウンの4.24%だった。
参考表面利回りが最も高かったスポーツシティは、購入価格中央値67.7万AEDに対し、年間賃料中央値は5.3万AEDとなった。
一方、パーム・ジュメイラは年間賃料中央値が20.0万AEDと10エリアの中で最も高かったものの、購入価格中央値も382.5万AEDと高水準となり、参考表面利回りは5.23%となった。
パーム・ジュメイラとスポーツシティを比較すると、購入価格中央値は約5.65倍、年間賃料中央値は約3.77倍となっている。購入価格の倍率が年間賃料の倍率を上回るため、両中央値の比率である参考表面利回りはパーム・ジュメイラの方が低くなる。この比較はエリア全体の価格と賃料の関係を示すもので、個別物件を検討する際には建物や間取り、面積をそろえた比較が必要としている。
各エリアの集計件数
今回の調査における各エリアの集計件数は以下の通り。
- スポーツシティ:売買69件/採用賃貸478件
- JVC:売買288件/採用賃貸1,853件
- JLT:売買54件/採用賃貸450件
- アルジャン:売買82件/採用賃貸660件
- ドバイ・マリーナ:売買145件/採用賃貸792件
- ビジネスベイ:売買215件/採用賃貸1,042件
- ドバイ・ヒルズ:売買96件/採用賃貸388件
- パーム・ジュメイラ:売買50件/採用賃貸181件
- クリーク・ハーバー:売買70件/採用賃貸453件
- ダウンタウン:売買135件/採用賃貸572件
会社概要
東京都中央区に本社を置く株式会社ドバイ総合研究所ホールディングス(代表取締役:加藤 宗士)の会社概要および関連法人は以下の通り。
- 会社名:株式会社ドバイ総合研究所ホールディングス
- 代表取締役:加藤 宗士
- 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
- 設立:2025年8月
- 資本金:187,200円
- 事業内容:ホールディングス法人
- 公式サイト:https://driholdings.ae/
- 運営サイト:https://getfr33.com/
関連法人
- DRI Real Estate LLC(事業内容:ドバイ不動産売買仲介、ライセンス番号:1476067、RERAライセンス番号:49195)
- DRI Consultancy FZ-LLC(事業内容:移住事業、ライセンス番号:47009315)
本記事は株式会社ドバイ総合研究所ホールディングスの発表をもとに作成。
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