染舞株式会社、新しい舞の染舞を2026年9月より国内外へ本格発信開始へ
東京都渋谷区に本社を置く染舞株式会社は、「舞い 染め 寿ぎへ」をコンセプトに掲げる新しい舞「染舞(SEMBU)」の本格的な発信を、2026年9月より開始します。これにあわせて公式Webサイトをリニューアルし、公式SNSとともに世界観や表現を国内外へ向けて発信していく予定です。

歌舞伎とストリートダンスを融合した新たな舞
染舞(SEMBU)は、歌舞伎の精神を礎に、日本舞踊の所作と美意識、ストリートダンスの躍動と身体性を融合させた表現です。観る人の心だけでなく、その場の空間と流れる時間までも舞によって染めていくことを目指しています。
コンセプトにある「寿ぐ」とは、良きことを言葉にして祝い、相手の存在や人生そのものを讃えることを意味します。染舞は古くから言葉に力が宿るとされる言霊の考え方を舞で行うことを目指し、喜びや幸せだけでなく悲しみや葛藤、光も闇も含めて祝福へと向かう想いを表現に込めています。

表現者としての染川重樹の経歴
染舞を創出した染川重樹(SHIGEKEY)は神奈川県出身で、10代でストリートダンスに出会い、HIPHOP・JAZZ・PANKING・LOCKINGなどを修得したのち、プロダンサーとして活動しました。
20代で役者へ転向し、小劇場での活動を経て2.5次元舞台やNHK大河ドラマ『八重の桜』などに出演しました。その後、日本舞踊への関心から30代で歌舞伎の世界の高麗屋に入門し、約10年にわたり歌舞伎役者として女形の舞台に立ち、所作や呼吸、間といった身体表現を学びました。異なる表現文化を現場で経験した染川は、2025年に染舞株式会社を設立し、作品づくりと表現の確立を進めてきました。


代表の染川重樹は、自身の歩んできた経験をひとつの舞として融合し表現するために生まれたのが染舞であるとした上で、日本の魅力を新たな形で届けるため国内外に向けて発信していきたい旨を述べています。
2026年9月以降の本格始動と活動展開
2026年9月の本格始動にあわせ、情報発信の拠点として公式Webサイト(https://www.sembu.jp/)をリニューアルします。広く社会へ表現を届けるフェーズとして、当面は以下の3点を軸に活動を進める方針です。
- 発信基盤の始動:公式Webサイトおよび公式SNSアカウントを本格稼働し、作品や映像、活動情報を順次公開
- 国内外への発信:国内メディアに加え、海外メディアや海外クリエイターへの発信を並行して推進
- 表現の場を広げる:舞台、映像、文化・クリエイティブ領域とのコラボレーションなどを通じた機会の拡大
染舞株式会社の概要
- 商号:染舞株式会社(SEMBU Inc.)
- 代表者:代表 染川 重樹(SHIGEKEY)
- 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿3-1-24 601
- 設立:2025年
- 事業内容:舞踊公演の企画・制作・出演、和文化コンテンツの企画・制作
- 公式サイト:https://www.sembu.jp/
本記事は染舞株式会社の発表をもとに作成しています。
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