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休憩時に周囲へ気を遣う人の23%が隠れ休憩を経験 インスタベースが実態調査

株式会社Rebaseが運営するレンタルスペースのマッチングプラットフォーム「instabase(インスタベース)」は、2026年8月に利用者231名を対象とした職場や学校での休憩に関する調査を実施した。調査によると、休憩や休息をとる際に周りへ配慮したことがある人は半数にのぼり、周囲に気を遣う人の23%が人目につかない場所で休息をとっている実態が明らかになった。

周囲への配慮から生じる隠れ休憩の実態

学生や主婦・主夫などを除いた210人のうち、休憩をとっている184人を周囲への配慮の有無で分けた集計では、職場のトイレや階段、空き会議室といった人目につかない場所で休む「隠れ休憩」の割合が、気を遣っている層で23%、遣っていない層で4%となり、約6倍の開きがみられた。人目につかない場所での休憩を選んだ31人(全回答者ベース)のうち、87%が休憩時に周囲へ配慮したと答えている。

また、休み方として最も多かったのは自席や車内での短時間の仮眠(47%)であり、職場の仮眠室や休憩室を使う割合は9%と18%にとどまった。

休息をとる際の困りごとと休みにくい理由

直近1ヶ月の勤務日で、休憩や休息をとる際に周囲へ配慮したことが「よくあった」「ときどきあった」と答えた人は合わせて50%で、「そもそも休憩や休息をとっていない」と答えた人も9%存在した。困りごととしては、「周囲の目が気になる・言い出しにくい」が18%、「休むことに気が引ける・申し訳なさを感じる」が14%となっている。

職場や学校に限らず普段休みにくい理由(複数回答、n=231)では、1位が「近くに適した場所がない」で35%となり、「自宅に一人になれる場所がない」(14%)と合わせると場所の不足を挙げた人は43%に達した。さらに3位には「費用が高い」が33%で入り、回答者の3人に1人が休むことへの費用負担を感じている結果となった。

職場や自宅以外で過ごす場所の傾向

勤務中に限らず、仕事帰りや休日など直近1年間で職場や自宅以外の場所で休憩をとったり、ひとりの時間を過ごした経験がある人は81%にのぼった。

訪れた場所としてはカフェが55%、自分の車の中が25%、レンタルスペース・貸し会議室などの個室が16%を占めている。

調査概要と企業情報

  • 調査名:職場や学校での休憩と運動に関する調査(インスタベース調べ)
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2026年8月19日〜8月25日
  • 調査対象:インスタベース利用者
  • 有効回答数:231名
  • 調査詳細URL:https://media.instabase.jp/調査レポート/survey-breaktime

運営会社概要

  • 会社名:株式会社Rebase
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル3F
  • 代表:代表取締役 佐藤 海
  • 会社設立:2014年4月
  • 事業内容:マッチングプラットフォーム事業
  • URL:https://www.rebase.co.jp

本記事は株式会社Rebaseの発表をもとに作成しています。

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