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ケイアイスター不動産、都の交流会でパラスポーツ支援や障がい者雇用事例を発表

ケイアイスター不動産株式会社は、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団(スポーツコミッション TOKYO)が主催する協賛企業・団体交流会において、パラスポーツ支援および障がい者雇用に関する事例発表を行いました。

本交流会は、東京 2025 デフリンピックをはじめとするスポーツ振興のさらなる推進や協賛企業・団体間の連携強化を目的に開催されたものです。当日は「ねんりんピック Chōju 東京 2028」などの大会情報が共有されたほか、同社から「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を通じた「デュアルキャリア型」雇用のノウハウが発表され、約 30 社、50 名以上の参加者へ共有されました。

事例発表では、パラスポーツ支援と障がい者雇用における「雇用の形骸化」や「選手引退後のキャリア支援」といった課題に対し、同社が取り組む独自の雇用モデルと具体的な成果が紹介されました。

同社では所属選手の定期出社を取り入れ、「業務」と「競技」を両立する「デュアルキャリア型」雇用を導入しています。出社を通じて選手と一般社員のエンゲージメントを高め、組織の一員としての帰属意識向上と競技に集中できる環境を構築しました。さらに、現役中の業務経験を活かした引退後の受け皿として正社員型(フル出社)への移行スキームを構築しており、「東京 2025 デフリンピック」を機に引退した選手が今年 4 月より正社員型へ移行するなど、長期的なキャリア形成を支援しています。

社内への知見還元と地域貢献活動の可視化

アスリートの専門知識を社員の健康づくりに活かす取り組みとして「パーソナル健康相談窓口」を新設し、ストレッチやメンタルコントロールなどの相談に約 100 名の社員が利用しました。選手と社員が直接関わる機会を増やすことで、社内エンゲージメント向上と健康経営の推進につなげています。

また、大宮の学校でのパラスポーツ授業(4 年連続実施)をはじめ、年間 41 件の社外活動を展開しています。これらの広報・啓発による波及効果を年間 1 億 6,400 万円相当(広告価値換算/当社調べ)と可視化したことで、選手自身が企画やメディア対応に主体的に関わるマインドセットの変化が生まれています。

「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念に掲げ、パラアスリート集団として2019 年 4 月に発足したチームです。

現在は 6 名が所属し、「デフフットサル」「デフサッカー」「ろう者柔道」の各競技で活動しています。トレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発、パラスポーツの啓もう活動を行っています。これまで埼玉県本庄市を中心に体験会や冠大会を開催し、延べ 5,000 名以上がパラスポーツを体験しました。

  • 公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/

代表取締役社長を塙 圭二が務めるケイアイスター不動産株式会社は、「KEIAI プラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルを展開しています。首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しており、2026 年 3 月期の売上高は 3,939 億円(※グループ連結数。年間 9,489 棟(土地含む)を販売)となっています。

  • 所在地:〒367-0035 埼玉県本庄市西富田 762-1
  • 資本金:4,828 百万円(2026.3.31 現在)
  • 設立:1990 年 11 月
  • 従業員数:2,897 名(連結 / 2026.3.31 現在)
  • URL:https://ki-group.co.jp/

本記事はケイアイスター不動産株式会社の発表をもとに作成しました。

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