国立西洋美術館でテート美術館 ターナー展が10月24日より開催へ
ロンドンのテート美術館が誇るコレクションを紹介する「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」が、2026年10月24日(土)から2027年2月21日(日)まで国立西洋美術館で開催されます。
開幕に先駆け、展覧会を盛り上げるプロジェクト「♥TURNER」の始動や、描き下ろし漫画、音声ガイドナビゲーター、特別チケットなどの関連情報が発表されました。

坂本眞一による描き下ろし漫画と小関裕太の音声ガイド
漫画家の坂本眞一が画家・ターナーを題材に描いた全47頁のオリジナル漫画『イカロスの筆』が完成しました。特別インタビューを収録した書籍(税込1,320円、全90頁の上製本)として書籍化され、展覧会特設ショップまたはグッズセット券限定で取り扱われます。また、展覧会公式サイトでは書籍の刊行に先立ち、坂本眞一の特別インタビューが全3回で連載されます。

音声ガイドのナビゲーターには俳優の小関裕太が就任しました。会場レンタル料金は1台700円(税込)で、支払いは現金のみとなり、アプリ配信は行われません。小関裕太は、ターナーの作品に込められたテーマや積み重ねられた時間、構図の大胆さや筆致の力強さなどを存分に感じ取ってほしいとコメントを寄せています。


朝日新聞社とテレビ朝日が企画するプロジェクト「♥TURNER」(ラブ・ターナー)では、日常の中でターナーの絵画の世界を楽しめる各種コラボレーションが実施されます。


英国高級紅茶ブランド「JING TEA」のティーバッグ缶(税込2,480円)や、ロンドン発の「MELROSE AND MORGAN」によるトートバッグ(税込5,720円)、ビスケット缶入り巾着ギフトセット(税込5,170円)などのコラボレーショングッズが展開されます。

さらに、マンダリン オリエンタル 東京の38階「オリエンタルラウンジ」では、2026年9月24日(木)から11月15日(日)までの期間限定で、ターナー作品に着想を得た完全予約制のアフタヌーンティーを提供します。料金は月曜から木曜が8,580円、金曜から日曜が10,340円(いずれも税込、別途15%のサービス料)です。
また、開催記念としてマイク・リー監督、ティモシー・スポール主演の映画『ターナー、光に愛を求めて』(2014年)が、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて2026年11月20日(金)より1週間限定(延長の可能性あり)で特別上映されます。2027年6月にはテアトル梅田でも公開が予定されています。


前売券および各種特別チケットは、2026年9月9日(水)10:00より販売が開始されています。
- 前売券(税込):一般 2,200円、大学生 1,300円、高校生 900円(当日券は一般 2,400円、大学生 1,500円、高校生 1,100円)
- 坂本眞一『イカロスの筆』特別セット券(税込3,500円):セブンチケットで販売。購入特典としてセブン-イレブン店頭のマルチコピー機で特製ブロマイドが印刷可能
- TENERITA パイピングタオルハンカチセット券(税込5,000円):etixで販売。ショッパー付き

中学生以下や障害者手帳をお持ちの方および付添者1名は無料です。また、11月4日(水)から19日(木)は高大生無料期間となります。
展覧会の概要
本展は、英国の画家J.M.W. ターナー(1775-1851)の油彩画や水彩画など80点以上をテーマごとに再編し、現代美術と併置して展示する大回顧展です。
- 展覧会名:テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話
- 会場:国立西洋美術館
- 会期:2026年10月24日(土)〜2027年2月21日(日)
- 開館時間:9:30-17:30、金曜・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
- 休館日:月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)-2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)※11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館
- 主催:国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日
- 公式サイト:https://turner2026-27.exhibit.jp/
本記事は国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



