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いい生活がいい生活賃貸管理クラウドで銀行API連携機能を提供開始

不動産市場のAIトランスフォーメーションを推進する株式会社いい生活(代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796)は、不動産管理向けサービス「いい生活賃貸管理クラウド」において「銀行API連携」機能の提供を開始しました。本機能と7月にリリースした「AI消込アシスト機能」を活用することで、銀行APIを通じた入出金明細の自動取得から消込作業までの一連のプロセスをシームレスに繋ぎます。自律的な業務遂行を可能にし、不動産管理における経理業務の大幅な効率化を実現するとしています。

銀行連携の完全自動化で経理の負担とミスを削減

全国の不動産管理会社では、月末から月初に集中する数千から数万件規模の入出金処理において、経理担当者がネットバンキングへのログインや明細データのダウンロード、管理システムへの手動アップロードといった作業を手動で実施しています。これらの作業は担当者の時間的・心理的負担となるだけでなく、取込漏れや二重取込といった人為的ミスや、端末へのデータ保存によるセキュリティリスクの要因になっていました。

今回提供を開始した銀行API連携機能では、銀行口座から入出金明細を自動で取得して「いい生活賃貸管理クラウド」へ自動登録するため、従来の手作業が不要になります。ヒューマンエラーが発生しない仕組みによってデータの正確性とリアルタイム性を向上させるほか、担当者が生のデータを手動で操作するプロセスを排除し、情報漏洩リスクを構造的に最小化します。

AI消込アシスト機能との連携による好循環

銀行API連携によるデータの入口の自動化は、先行してリリースされた「AI消込アシスト機能」による判断の自動化と融合します。

一連の処理の流れは次の通りです。

  1. 入出金明細の自動取得(銀行API)
  2. 一括消込(自動マッチング)
  3. AI消込アシスト
  4. 担当者による確認
  5. AIが学習
  6. 次回の推論精度が上がる

利用を重ねることで推論精度が向上し、業務基盤としての価値を高める好循環を実現します。

強固なセキュリティ基盤と国際認証の取得

株式会社いい生活では、顧客データを守るために以下の3つのセキュリティ対策を講じています。

  • 構造的分離:社内環境とSaaS環境を完全に分断し、社内PCがウイルス感染した場合でもSaaS環境への二次感染を防ぐ仕組みを構築しています。
  • ゼロトラスト(※1):社内アクセスを含め都度検証するモデルを採用し、多要素認証(MFA)による厳格な本人確認を実施しています。
  • クラウドネイティブ(※2):ブラウザやAPI通信による方式を一貫して採用し、遠隔操作方式とは異なりウイルスの主要感染経路となるドライブ共有などのリスクを構造的に排除しています。

同社は情報セキュリティ規格であるISO/IEC 27001(ISMS)、クラウドセキュリティ規格であるISO/IEC 27017(ISMS-CLS)、ITサービスマネジメント規格であるISO/IEC 20000(ITSMS)の3つの国際認証を取得し、運用を続けています。

※1 ゼロトラスト:「社内ネットワークだから安全」という従来の性善説を捨て、「すべてのアクセスを疑い、その都度検証する」という考え方 ※2 クラウドネイティブ:既存のソフトウェアを単にクラウド上の「場所」に置くのではなく、「最初からクラウドで動くことを前提」に設計・構築されたシステムのこと

いい生活賃貸管理クラウド( https://www.es-service.net/service/management/ )は、物件管理、賃貸契約、入出金管理など賃貸管理のあらゆる業務を一元管理できるクラウド型サービスです。

株式会社いい生活の概要は以下の通りです。

  • 商号:株式会社いい生活
  • 所在地:東京都港区南麻布五丁目2番32号 興和広尾ビル3F
  • 設立:2000年1月21日
  • 資本金:628,411,540円(2026年3月末現在)
  • 事業内容:不動産市場向けSaaSの開発・提供
  • 公式サイト:https://www.e-seikatsu.info/

本件に関する問い合わせは、株式会社いい生活 マーケティング本部 広報部(TEL:03-5423-7836/平日9時~18時、E-Mail:contact.pr@e-seikatsu.co.jp)で受け付けています。

本記事は株式会社いい生活の発表をもとに作成されています。

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