シミックグループ4社の2028年新卒採用選考にPFNのタレスカAI面接が採用
株式会社Preferred Networksが提供するAI面接サービス「タレスカAI面接」が、シミックホールディングス株式会社およびグループ会社3社の2028年4月入社向け新卒採用選考に採用された。
対象となる4社では従来のエントリーシート提出を廃止し、AIアバターとの対話形式による「トークエントリー選考」を導入する。文章による選考から対話形式へ転換することで、学生が自身の経験や想いを自分らしい言葉で伝えられる採用を目指す。
今回「タレスカAI面接」が導入されるのは、シミックホールディングス株式会社をはじめ、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社、シミックファーマサイエンス株式会社、シミックCMO株式会社のグループ4社である。
ヘルスケア領域で事業を展開するシミックグループでは、学生の個性や価値観、挑戦のプロセスを深く理解することを重視してきた。従来のエントリーシートでは限られた文字数の中で経験の背景や想いを十分に伝えきれないケースがあったことから、2028年4月入社の新卒採用選考においてエントリーシート提出の廃止を決定した。
導入される「トークエントリー選考」では、学生がAIアバターとの対話を通じて、自己PRや学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、志望動機などを自身の言葉で語る。文章だけでは伝わりにくい経験の背景や価値観の変化を表現しやすくし、多様な個性や可能性との出会いを広げる狙いがある。

シミックホールディングス株式会社Group-HRの松村 将史氏は、「タレスカAI面接」を用いた「トークエントリー選考」について、学生が自分らしい言葉で経験や挑戦を語るための新しいコミュニケーションの機会であると説明している。また、新しいことに挑戦する会社として選考方法にも挑戦していく姿勢を示している。
採用・育成支援HRサービス「タレスカ」の概要
Preferred Networksが2025年2月に提供開始した人材採用支援サービス「タレントスカウター」は、本年6月に採用・育成支援HRサービス「タレスカ」へとブランドリニューアルされた。
「タレスカ」では以下のサービスなどを展開している。
- タレスカAI面接:AIアバターとの面接を通じて、従来の選考方法では評価が難しかった潜在能力、コミュニケーション能力、問題解決能力、ビジネス理解力などを多角的に評価する。
- タレスカAIロープレ:AIアバターを相手にしたロールプレイングにより、商談・接客・1on1・面接など対話業務全般のスキル習得・向上を支援する。
株式会社Preferred Networksについて
株式会社Preferred Networksは、東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長を岡野原大輔氏が務める企業である。2014年創業。生成AI基盤モデルからスーパーコンピュータ、半導体までAI技術のバリューチェーンを垂直統合し、ソフトウェアとハードウェアを融合したプロダクトやソリューションを開発している。
主な提供プロダクト・サービス:
- AIプロセッサー「MN-Core™シリーズ」
- AI向けクラウドサービス「PFCP™」
- 国産生成AI基盤モデル「PLaMo™」
本記事は株式会社Preferred Networksの発表をもとに作成。
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