銀座木村家初の桜あんぱんビールが1ヶ月で350杯販売 秋頃に瓶販売も予定
株式会社銀座木村家が2026年8月1日に提供を開始した初のクラフトビール「桜あんぱんビール」が、発売から約1ヶ月で350杯の販売を記録した。予想を上回るペースでの注文に対応するため、急遽150Lの醸造を2度追加で実施している。8月22日・23日に開催された「麻布十番納涼まつり」でも販売予定分が完売するなど反響が広がっている。
需要拡大を受け150Lの追加醸造を2度実施
桜あんぱんビールは現在、銀座本店2階「喫茶木村家」にて提供されている。別フロアである3階「洋食グリル木村家」の利用者からも提供リクエストが寄せられ、SNSでも話題を集めている。
8月22日・23日に開催された「麻布十番納涼まつり」においても販売予定分が完売した。
桜あんぱんビールは、明治時代から続くあんぱん発祥の老舗である木村屋が初めて手がけるクラフトビールである。あんぱん製造時に発生するパンの端材(生地)をアップサイクルし、創業以来の発酵種「酒種」由来の発想で酒との相性を追求して開発された。味わいは一口でパンと桜が香る、食事にも合う軽やかなホワイトビールとなっている。
商品詳細は以下の通り。

- 商品名:桜あんぱんビール
- 価格:1,100円(330ml・税込)
- ビアスタイル:ホワイト/一口でパンと桜が香る、軽やかな食中ビール
- アルコール度数:4.5%~
- 主な原料:麦芽・ホップ・パンの端材(あんぱん製造時の生地)・桜の塩漬けほか
- 提供場所:銀座本店2F「喫茶木村家」(※樽生からグラスに注ぎ提供)
- 商品詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000167513.html

利用者の声をもとに味わいをブラッシュアップ
発売以来、銀座本店で飲んだ利用者の口コミがSNS上で広がっている。同社では急遽実施した追加醸造の際、寄せられた意見をもとに桜とパンの香りをより活かした味わいへとブラッシュアップを行った。
利用者からは、心地よい桜の香りや後味の甘み、飲みやすさなどを評価する声が寄せられている。
今秋を目処に瓶での販売を予定
同社は追加醸造により多くの利用客へ提供できる体制を整える。さらに、自宅で味わいたいという要望やお土産需要に応えるため、今年秋頃を目処に瓶での販売も予定している。
会社概要
東京都中央区に本社を置く株式会社銀座木村家は、明治2年(1869年)創業のあんぱんの元祖である。明治7年に酒種で発酵させたあんぱんを考案し、明治8年には桜の塩漬けを用いた桜あんぱんを明治天皇へ献上した。
- 社名:株式会社銀座木村家
- 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目5番地7号
- 代表者:代表取締役社長 木村光伯
- 創業:明治2年(1869年)
- 事業内容:各種パン類の製造・販売、レストランの経営
- 公式サイト:https://www.ginzakimuraya.jp/
本記事は株式会社銀座木村家の発表をもとに作成。
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