つくば市中央公園でワン博フェスが2026年11月14日に開催へ
ワン博フェス実行委員会は、つくばまちなかデザイン株式会社との共催により、2026年11月14日につくば市中央公園でドッグイベント「ワン博フェス」を開催します。飼い主だけでなく犬を飼っていない人や子ども連れの家族も参加できる設計となっており、犬との適切な接し方を学ぶ場を提供します。第2回となる今回は出店事業者を拡大し、各種体験企画などを拡充して実施される予定です。
犬の性格を示すリボンを参加犬全員へ無料配布
イベント当日は、参加するすべての犬を対象に性格を示すリボンが無料で配布されます。用意されるリボンは「人が苦手です(緑)」「犬が苦手です(赤)」「人も犬も大好き!(青)」「人も犬も苦手です(黄)」の4種類です。

犬の状態を可視化することで、飼い主同士や犬を飼っていない来場者との円滑なコミュニケーションを促し、トラブルの防止や犬へのストレス軽減を図ります。実行委員会によると、海外では色によって意思表示を行う取り組みがあるものの、参加する犬全員にリボンを配布する試みは国内のドッグイベントにおいて例がないとしています。
出店事業者を47に拡大し体験型コンテンツも実施
約2,000名が来場した第1回(2025年12月開催)に続き、今回は出店事業者数を28から47(2026年8月末時点)へと拡大します。愛犬と一緒に体験できるミニゲームなどの企画が用意されるほか、PLATINUM DOG代表の人気ドッグトレーナーである中山めぐみ氏による出張しつけ教室も行われます。
会場内にはキッチンカースペースが設置され茨城の味が提供されるほか、犬用グッズやフードの販売も実施されます。
地域交流の場を目指す取り組み

本イベントは、つくばセンター地区活性化協議会などの協力を得て開催され、つくば市のアイラブつくばまちづくり補助事業に採択されています。多くの転入者が暮らす地域において、犬を飼っているかどうかにかかわらず住民同士が知り合うきっかけをつくり、日常の地域交流へつながる関係づくりを目指しています。
実行委員会代表の小邦 慧氏は、犬との接し方に関する知識の差がトラブルにつながる現状に触れ、社会全体に適切な接し方を広める場として本イベントを企画したとしています。


開催概要
- イベント名:ワン博フェス
- 日時:2026年11月14日(土)10:00~16:00 ※雨天・荒天時は翌11月15日(日)に延期
- 会場:つくば市中央公園(茨城県つくば市吾妻2-7-5)
- アクセス:つくばエクスプレス「つくば駅」から徒歩1分
- 入場料:お一人様 200円(未就学児・犬は無料)
- 公式サイト:https://wanpakufes.com
- 主催:ワン博フェス実行委員会
- 共催:つくばまちなかデザイン株式会社
- 協力:つくばセンター地区活性化協議会
- 補助事業:アイラブつくばまちづくり補助事業
本記事はワン博フェス実行委員会の発表をもとに作成しました。
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