DeNAのワンダリア横浜、ジャパン・ツーリズム・アワードスタートアップ特別賞を受賞
東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役社長兼CEOを南場智子が務める株式会社ディー・エヌ・エーが企画・運営する没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」が、第10回「ジャパン・ツーリズム・アワード」において「スタートアップ特別賞」を受賞した。同アワードは公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)が主催し、観光分野における優れた取り組みを表彰するもので、今回は過去最多となる272件の応募の中から選出された。映像体験とAIを活用した施設公式アプリを組み合わせ、来館者の属性を問わず楽しめる設計などが評価された。
映像とAIアプリを連動させた体験設計が高評価
今回の審査では、AIとゲーミフィケーションを組み合わせ、大型映像とAIアプリを連動させることで自然への関心を能動的な体験へ転換する取り組みが評価された。言語を超えて楽しめる特性を含め、横浜の新たな魅力発信や交流創出への貢献が期待されている。同施設は、言語表示に依存しない直感的な操作性やゲーミフィケーションの考え方を取り入れた施設公式アプリの開発などを進めてきた。
ワンダリア横浜は、高原や深海など実在する自然や都市を舞台にした大型映像空間で、施設公式アプリ「ワンダリアアプリ」を使いながら生き物との出会いを楽しむ没入型体験施設となっている。アプリに搭載されたAIにより、映像空間に登場する生き物を瞬時に読み取ることで80種類以上の生き物カードを収集できる。カードには生き物にまつわる伝承や豆知識をまとめた「ワンダリアチップス(Wonderia Tips)」が記載されているほか、クーポン獲得を目指すミッション機能も備えており、来館者の90%以上がアプリを利用している。また、過去に開催したAIワークショップや「ワンダリア探検キット」の展開、学校団体の受け入れなど、エンターテインメントから学びへとつなげる取り組みも自社開発している。


周遊拠点としての立地と施設概要

施設はJR関内駅から徒歩1分に位置する大規模複合街区「BASEGATE横浜関内」内の完全屋内型施設で、天候に左右されずに利用できる。テーマの異なる6つのゾーンを探索できるほか、カフェやショップも併設されている。
施設概要は以下の通り。
- 施設名: 「ワンダリア横浜 Supported by Umios」(略称:ワンダリア横浜)
- 企画・運営: 株式会社ディー・エヌ・エー
- 所在地: 神奈川県横浜市中区港町1丁目1-1BASEGATE横浜関内 タワー 3F・4F
- 施設面積: 約4,200㎡
- 開業日: 2026年3月19日(木)
- 営業時間: 月曜〜木曜:10:00 – 19:00 (最終入館18:00)、金曜〜日曜・祝日・大型連休など:10:00 – 21:00 (最終入館20:00) ※9月・10月の土日・祝日は9:00 – 21:00 (最終入館20:00)
- お問い合わせ: 050-3160-4842(受付時間 10:00〜18:00)、https://wonderia.jp/contact/
- 公式Webサイト: https://wonderia.jp
本記事は株式会社ディー・エヌ・エーの発表をもとに作成しています。
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