ラトックシステム、4Kデュアル対応HDMIパソコン切替器を9月下旬出荷へ
大阪府大阪市西区に本社を置くラトックシステム株式会社(代表取締役:近藤 正和)は、4Kデュアルディスプレイに対応したHDMIパソコン切替器「RS-460UH2-4K」を2026年9月下旬より出荷開始する。
本製品は、キーボードやマウス、ディスプレイなどの周辺機器を最大4台のパソコンで共有し、切り替えて操作できる機器である。標準価格は33,800円 (税別)、37,180円 (税込)に設定されている。
4台のPCと4Kデュアルディスプレイの切り替えに対応


本製品は、HDMI端子とUSB Type-A端子が搭載されたパソコンに対応し、Windows PC、Mac、Chromebookといった異なるOSが混在する環境でもボタン操作で周辺機器を切り替えることができる。Windows PCとMacを切り替えて使用する際は、キー割り当てが変更可能なWindows/macOS両対応のキーボードの使用が推奨されている。

画面出力は4K 60Hzの高解像度に対応し、2台の4Kディスプレイをまとめて切り替えられる。拡張モードはWindows、Chrome OSのみ対応する。また、ウルトラワイドモニターUWQHD (3440×1440)での動作確認がされているほか、ノートパソコンを閉じたまま使用するクラムシェルモードにも対応している(macOSでは非対応)。


3種類の切替方法とオートスキャン機能を搭載

周辺機器の切替方法は、「本体切替ボタン」「手元スイッチ(同梱)」「ホットキー」の3種類が用意されている。ホットキーはキーボード上の[右Ctrl][右Ctrl]+PC番号で実行でき、起動キーは[Scroll Lock]または[Num Lock]に変更することも可能となっている。

さらに、複数PCの画面を一定間隔で自動的に切り替えるオートスキャン機能も備えており、サーバー監視や設備監視などの用途にも対応する。

USB3.0ポートの搭載と同梱品
インターフェイスには、マウス/キーボード用USB-Aポートに加えてUSB3.0対応ポートを2つ搭載している。USBメモリーやUSBスピーカーマイクなどの機器や、USBドングル接続タイプのワイヤレスキーボード、マウスにも対応する。電源供給は各ポート最大500mA、4ポート合計最大1200mAとなっている。

パッケージには給電用ACアダプターのほか、パソコン接続用ケーブル(HDMI・USB-A)が同梱されており、出力用のHDMIケーブルは別途用意する必要がある。

製品概要
- 製品名:4K60Hzデュアルディスプレイ対応 HDMIパソコン切替器(4台用)
- 製品型番:RS-460UH2-4K
- 標準価格:33,800円 (税別)、37,180円 (税込)
- JANコード:4949090401457
- 出荷予定日:2026年9月下旬
本記事はラトックシステム株式会社の発表をもとに作成。
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