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佐賀バルーンミュージアムが開館10周年へ 特別展示やCygames記念イラスト発表

平成28年10月に開館した佐賀バルーンミュージアムが、10周年を迎える。これに伴い、Cygamesによる記念イラストの制作や一人乗り飛行機「M-02J」の特別展示、バルーン競技の歴史をたどる企画展などの記念事業が展開される。

累計入館者数約150万人 有料展示は過去最高を記録

佐賀バルーンミュージアムは、天候を気にせず一年を通してバルーンの魅力を楽しめるバルーン常設展示館として平成28年10月に開館した。開館から昨年度までの入館者数は累計約150万人に達し、昨年度の有料展示入館者数は過去最高となった。近年は中国、韓国、台湾などアジアを中心とした海外からの来館者も増えている。また、開館10周年を迎える今年、バルーンフライトシュミレーターの更新も予定されている。

Cygames制作の記念イラスト公開と競技の歴史をたどる企画展

10周年を記念し、Cygamesが制作した記念イラストが完成した。色とりどりのバルーンが佐賀のまちなかへ飛来する情景を描いたもので、10周年のシンボルとしてポスターなどの広報に展開される。現時点では、佐賀バルーンミュージアムや佐賀バルーンフェスタ会場に掲載される予定となっている。

あわせて、10月1日から11月29日まで企画展「スカイスポーツとしての熱気球」が開催される。過去に熱気球の世界選手権が3度開催された佐賀市において、世界選手権やホンダグランプリなど日本のバルーン競技の歴史と歩みを貴重な展示品とともに紹介する。

八谷和彦氏制作の一人乗り飛行機「M-02J」を特別展示

10月24日から2027年2月21日まで、佐賀市出身のメディアアーティスト・八谷和彦氏がオープンスカイプロジェクトで制作した無尾翼の一人乗り飛行機「M-02J(エム・ゼロ・ツー・ジェイ)」の特別展示が行われる。佐賀バルーンミュージアム1階で全幅9.63メートルの機体が展示されるほか、佐賀バルーンフェスタ期間中には会場での展示も予定されている。

佐賀市長は、いつでもバルーンを体験できる拠点を進化させ、多彩な展示や体験を通じて魅力を次の世代へつないでいきたいとしている。

本記事は佐賀市の発表をもとに作成。

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