三井オーシャンサクラで世界初の新作ショー3作上演へ 商船三井クルーズ
東京都千代田区に本社を置く商船三井クルーズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:向井恒道)は、2026年9月19日から運航を開始する「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」のメインショーのひとつとして、Belinda King Creative Productions(ベリンダ・キング社)が手がける新作プロダクションショーを上演する。
披露される3つの新しいプロダクションショーはいずれも世界初となる。
世界各地でクルーズ船の空間を活かしたエンターテインメントを提供するベリンダ・キング社が制作を手がけ、音楽やダンス、ストーリー性のある演出を融合させたステージが展開される。上演されるショーの概要は以下の通り。
- 「ENCORE(アンコール)」: 「The Prayer(祈り)」「Hymne À L’Amour(愛の讃歌)」「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」などのクラシック・クロスオーバーの名曲を国際的に活躍するボーカリストたちが歌い上げ、クラシックバレエからモダンジャズまでの幅広いダンスパフォーマンスが加わる。
- 「ICONS(アイコンズ)」: ザ・ローリング・ストーンズ、モータウン、ビートルズなど、時代を超えて受け継がれるアーティストの音楽をたどるエネルギッシュなショー。
- 「DANCE(ダンス)」: 国際色豊かなダンサーたちが、優雅なクイックステップ(社交ダンス)から情熱的なタンゴまで、世界各国の様々なジャンルのダンスパフォーマンスを披露する。
客席と舞台の近さが特徴のオーシャンステージ
三井オーシャンクルーズの運航船に備わる「オーシャンステージ」は、客席からステージまでの距離が近いことが特徴となっている。落語や和楽器による日本ならではのパフォーマンスをはじめ、寄港地にゆかりのあるアーティストによるステージ、ダンスと歌によるプロダクションショーなどのコンテンツが企画されている。
旅行代金に含まれるオールインクルーシブサービス
船上でのエンターテインメントは、三井オーシャンクルーズが提供する「オールインクルーシブ」のサービス内で楽しむことができる。
このサービスには、移動費、宿泊費、船内の各種アクティビティ参加費、基本的なお食事代、アルコールを含む200種類以上のドリンク代、エンターテインメント鑑賞費、Wi-Fi利用費、半日寄港地観光ツアー代(※離島を含む一部の寄港地では実施がない場合がある)など、船内の様々なサービスが旅行代金に含まれている。
MITSUI OCEAN CRUISESの展開
商船三井クルーズ株式会社が展開するクルーズブランド「MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)」は、2024年12月に「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」の運航を開始した。2026年9月19日には新たなクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」の就航を予定しており、貨客船運航時代から140年以上にわたる歴史の中で培ったサービスを受け継ぎながら、2船体制での運航を展開するとしている。
本記事は商船三井クルーズ株式会社の発表をもとに作成。
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