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三重県が秋の観光情報を発表 謎解き企画や紅葉スポットとご当地グルメを紹介

三重県は、秋の行楽シーズンに向けた県内の観光スポットやイベント、ご当地グルメの情報を発表した。県内を巡る周遊型謎解きイベントや高速道路の割引と宿泊券がセットになったドライブプランのほか、各地の紅葉名所や秋に旬を迎える海の幸などを紹介している。

周遊型謎解きや宿泊付きドライブプランを展開

三重県津市と鈴鹿市では、みえ応援ポケモンの「ミジュマル」とともにまち歩きと謎解きを楽しめる周遊型イベント「まるミエ!ミジュマル探検隊! ~ミジュマルとめぐる三重のナゾ~」が開催されている。クリエイター集団「RIDDLER」が企画・制作を担当し、参加費は無料となっている。「津コース」と「鈴鹿コース」が用意され、各コースをクリアするとオリジナルのクリア報酬が進呈される。開催期間は2026年8月7日(金)から2027年2月28日(日)までで、8月の開始から参加者は3,000人を突破した。

また、首都圏からの旅行者を対象とした「みえ宿泊・周遊ドライブプラン」も実施される。首都圏の指定発着エリアから三重県内周遊エリアまでの往復1回とエリア内の高速道路乗り放題に、県内の50以上の宿泊施設で利用可能な宿泊商品券がセットになっており、利用方法によっては高速道路料金が通常に比べて約50%お得になる。期間は2026年9月1日(火)から2027年3月19日(金)までで、交通混雑時や三連休などの除外期間が設けられている。

「みえ宿泊・周遊ドライブプラン」の概要は以下の通り。

  • 販売価格:利用期間2日間 普通車20,200円、軽自動車等18,100円/利用期間3日間 普通車21,200円、軽自動車等18,900円
  • 詳細Webサイト:みえ宿泊・周遊ドライブプランWebサイト(https://www.kankomie.or.jp/special/drive2026)、NEXCO中日本公式Webサイト(https://hayatabi.c-nexco.co.jp/page/?id=290)

四季の彩りを感じる紅葉と自然の絶景スポット

県内には秋の景観を楽しめる名所が点在している。「なばなの里」では、13,000坪の花ひろばにダリアやコスモスが広がるほか、日没後には鏡池をはじめとする紅葉のライトアップが行われる。

「赤目四十八滝」は、平成の名水百選や日本の滝百選、森林浴の森百選、遊歩百選に選ばれており、秋にはイロハモミジやカエデ、ヤマザクラが渓谷を彩る。菰野町と滋賀県東近江市の境に位置する標高1212mの「御在所岳」では、ロープウエイから山上、中腹、山麓へと移り変わる紅葉のグラデーションを眺めることができる。また、百人一首ゆかりの地である水沢地区の「水沢もみじ谷」では、谷底を覆うもみじの景観が広がる。

旬を迎える海の幸と地域に根付くご当地グルメ

食の分野では、産卵期にあたる5月から9月末までの禁漁期を経て10月に漁が解禁される「伊勢えび」や、鳥羽の離島「答志島・菅島」で一本釣りされ例年9月から1月末まで出荷される「答志島トロさわら」が旬を迎える。また、遠州灘から熊野灘にかけて漁獲される体重700g以上の天然トラフグで、安乗(あのり)漁港を中心に水揚げされる「あのりふぐ」や、東紀州地域で古くから親しまれている「マンボウ」といった地域の食材も揃う。

さらに、甘辛い赤味噌ベースのタレで若どりや親どりを味わう松阪市の「松阪鶏焼き肉」、ニンニクと特製ダレを絡めた四日市市の「四日市とんてき」、特製味噌ダレで炒める亀山市の「亀山みそ焼きうどん」、学校給食発祥で直径15センチの皮を用いた津市の「津ぎょうざ」など、各地の特色ある料理が紹介されている。

本記事は三重県の発表をもとに作成。

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