カワサキ、Ninja H2 SX SEを2026年10月1日に発売へ
兵庫県明石市に本社を置く株式会社カワサキモータースジャパンは、フラッグシップツアラー「Ninja H2 SX SE」を2026年10月1日に発売する。メーカー希望小売価格は313万5,000円(税込)で、販売は全国のカワサキ プラザ限定となる。カラーやグラフィック、主要諸元は従来モデルから継続される。




Ninja H2 SX SEは、パワーと燃費性能の両立を目指して開発されたバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載している。
足回りには、路面やライディング状況に合わせてショックアブソーバーの減衰力を瞬時に最適化するカワサキエレクトロニックコントロール サスペンション(KECS)を採用した。さらに、ショーワのスカイフック式 EERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーによりタイヤの接地感を高め、コーナリング時の安定性を図っている。





先進の運転支援とスマートフォン連携機能
車体制御には6軸を計測するIMU(慣性計測ユニット)をベースにした電子制御システムを採用し、走行中の安全支援を充実させたARAS(アドバンスドライダーアシストシステム)を搭載する。夜間走行時の視界確保を補助するコーナリングライトやオートハイビーム(AHB)も備えている。
また、「Kawasaki SPIN」に対応したアプリケーション「RIDEOLOGY THE APP Kawasaki SPIN」を搭載しており、車体の液晶ディスプレイ上にアプリを表示して利用できる。
価格とカワサキ プラザでの販売体制
メーカー希望小売価格は313万5,000円(本体価格285万円、消費税28万5,000円)で、二輪車リサイクル費用が含まれる。保険料や消費税を除く税金、登録等に伴う諸費用は含まれない。ABSおよびETC2.0を標準装備している。カラーは「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」の1色展開で、一部にハイリーデュラブルペイントが使用されている。
当モデルの販売は、全国96店舗(2026年9月現在)を展開するカワサキ正規取扱店「カワサキ プラザ」のみで行われる。また、1カ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償で受けられる「カワサキケアモデル」の対象となっている。
株式会社カワサキモータースジャパンの概要
- 所在地:兵庫県明石市川崎町1番1号
- 代表取締役社長:佐伯 健児
- 設立:昭和28年12月15日
本記事は株式会社カワサキモータースジャパンの発表をもとに作成。
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