スヴェンソンの髪悩み調査で女性の8割超に悩み 40代以降は白髪が増加
株式会社スヴェンソンは、全国の20~69歳の男女1,035名を対象に実施した「髪・頭皮の悩み」に関するインターネット調査の結果を発表しました。調査では女性の回答結果を中心に分析が行われ、年代によって変化する髪の悩みや、対策状況との差が明らかになっています。女性の8割以上が何らかの悩みを抱えている一方、実際に対策を行っている人の割合は低い傾向が示されました。
女性の8割以上が髪や頭皮に悩み 最多は白髪の増加

女性516名を対象に現在抱えている髪・頭皮の悩みについて尋ねたところ、「気になる悩みはない」と回答した人は18.0%にとどまり、8割以上の女性が何らかの悩みを抱えていることがわかりました。

最も多かった悩みは「白髪の増加」で45.3%でした。続いて「髪のうねり・広がり」が36.0%、「髪のパサつき・ダメージが気になる」が27.7%となり、白髪だけでなく髪質に関する悩みも上位に挙がっています。

年代で異なる悩み 若年層は質感、40代以降は白髪が顕著
年代別にみると、20代では「髪のうねり・広がり」(30.9%)が最多で、次いで「髪のパサつき・ダメージが気になる」(24.7%)となりました。30代でも「髪のうねり・広がり」(34.4%)、「髪のパサつき・ダメージが気になる」(31.2%)が上位を占め、20~30代では髪の質感に関する悩みが目立つ結果となっています。
一方、「白髪の増加」を挙げた割合は20代で6.2%、30代で26.9%だったのに対し、40代では53.3%と30代から約2倍に増加しました。さらに50代では65.2%、60代では61.1%に達し、40~60代の各年代で半数以上を占めています。
40~60代では白髪だけでなく、複数の悩みを併せ持つ傾向もみられます。40代では「髪のうねり・広がり」と「髪のパサつき・ダメージが気になる」がともに35.2%でした。50代では「髪のうねり・広がり」が46.4%、「髪のパサつき・ダメージが気になる」が29.5%、「髪のハリ・コシの低下」が25.9%となっています。60代では「髪のうねり・広がり」が31.5%、「髪のハリ・コシの低下」が25.9%、「髪全体のボリューム減少」が22.2%となりました。

悩みを抱える割合と対策状況にギャップ

主な髪の悩みについて「気になっている」割合と「現在対策している」割合を比較したところ、すべての項目で対策している割合が下回りました。

「白髪の増加」は気になっている人が45.3%に対し、現在対策している人は30.4%でした。「髪のうねり・広がり」は気になっている人が36.0%に対し対策している人は17.4%、「髪のパサつき・ダメージが気になる」は27.7%に対し14.3%にとどまり、悩みを感じていても対策が追いついていない状況が浮き彫りとなっています。
スヴェンソンは、髪や頭皮の状態は年代によって変化するため、年代やその時々の悩みに合わせた日々のヘアケア選びが大切だとしています。
調査概要
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国20~69歳の男女
- 調査時期:2026年5月29日(金)~5月31日(日)
- 回答者数:1,035名(内訳:女性516名/男性519名)
- 調査委託先:株式会社マクロミル
本記事は株式会社スヴェンソンの発表をもとに作成。
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