TOKIUMインボイス、AI-OCRによる請求書データ化機能を提供開始
株式会社TOKIUMは、提供するTOKIUMインボイスにおいて、AI-OCRによる請求書のデータ化機能の提供を開始した。ユーザーが請求書をアップロードする際、従来のオペレーター入力に加えて、アップロード直後にデータ化が完了するAI-OCR入力を選択できるようになった。
新機能の概要と選択可能な入力方式
今回のアップデートにより、ユーザー自身が請求書をアップロードしてデータ化する際、データ化の方法としてオペレーター入力とAI-OCR入力のいずれかを選択できるようになった。AI-OCR入力はアップロード直後にデータ化が完了するため、締め日の直前に届いた請求書もすぐに処理を進めることができる。

機能提供の背景と処理スピードへの要望
TOKIUMインボイスでは、8,000人以上のオンラインオペレーターによる独自のオペレーション基盤をもとに、精度99%以上という高い品質で請求書のデータ化を行ってきた。この品質が評価される一方で、月末や月初といった処理が集中する時期には、締め日直前に届いた請求書を1分でも早くデータ化して支払い処理を進めたいという要望が寄せられていた。
経理AIエージェント「TOKIUM」と「Move AX」の取り組み
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AI、プロスタッフ、クラウドシステムが連携し、自律的な判断と業務遂行によって企業の経理業務を自動で完了させるサービスである。出張手配や承認、明細入力、照合などの定型作業からの解放を目指している。 URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent
また同社は、あらゆる経理作業から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を推進している。AIを通じて経理業務に残るアナログ作業を自動化し、注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指す。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例、ウェビナーなどを通じて経理業務のAXを支援していくとしている。 URL:https://www.keihi.com/move-ax/
株式会社TOKIUMの概要
- 設立:2012年6月26日
- 代表取締役:黒﨑 賢一
- 所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
- 資本金:1億円
- 事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
- URL:https://corp.tokium.jp/
本記事は株式会社TOKIUMの発表をもとに作成。
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