飛騨市のカミオカラボで宇宙線をテーマにした期間限定展示を開催
岐阜県飛騨市の「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」で、8月29日(土)から10月11日(日)まで、宇宙線をテーマにした期間限定展示が開催されます。東京都板橋区(板橋区立教育科学館)の協力のもと、全8枚の展示パネルと実物の宇宙線検出器が公開されます。

展示の見どころと構成内容
会場では、宇宙線の正体や観測方法、世界の最先端プロジェクト、暮らしとの関係などを紹介する展示パネル8枚と実物の宇宙線検出器が展示されます。主な展示テーマは以下の通りです。
- 宇宙線の正体とは?
- 見えない宇宙線をどう見るの?
- 世界の宇宙線観測大型プロジェクト
- 宇宙線が教えてくれる「天からのメッセージ」
- 宇宙最強宇宙線の謎
- 宇宙線の意外な利用方法
- 私たちの暮らしと宇宙線
企画展開催の背景
飛騨市神岡町は「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」を擁するニュートリノ研究の拠点として知られています。本展では、ニュートリノだけでなく、はるか彼方の超新星爆発などの現象によって生み出され地球に降り注ぐ高エネルギー粒子「宇宙線」に視野を広げ、基礎知識から最先端の研究動向までを解説します。
2019年3月に開館した「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」は、地下1,000mにある研究施設「スーパーカミオカンデ」をはじめとする宇宙素粒子研究の魅力を体験できる飛騨市の入園無料の科学館です。累計来館者数は50万人(※2023年に達成)を突破しています。「道の駅 宙(スカイ)ドーム・神岡」に併設されており、館内にはスクリーン映像や体験展示のほか、サイエンスコミュニケーターも常駐しています。

開催概要と施設情報


- 期間:8月29日(土)~10月11日(日)
- 時間:9:00~17:00(最終入館時間16:30、水曜休館)
- 場所:ひだ宇宙科学館カミオカラボ(岐阜県飛騨市神岡町夕陽ヶ丘6番地)
- 主催:ひだ宇宙科学館カミオカラボ
- 共催:板橋区、板橋区立教育科学館
- 問い合わせ:ひだ宇宙科学館カミオカラボ 電話: 0578-86-9222(水曜日を除く 9:00-16:00)
- 詳細ページ:https://www.city.hida.gifu.jp/site/kamiokalab/86668.html


本記事は岐阜県飛騨市の発表をもとに作成しました。
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