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車用脱出ハンマーの所有率は22%、約7割が必要性を知りつつ未所持の調査結果

洗車用品・カーグッズ販売の『Mobiful(モビフル)』を運営するユニオンエタニティ株式会社は、自家用車を所有する100名を対象に、車用脱出ハンマーの所有・検討状況および防災意識に関する調査を実施しました。

調査の結果、車用脱出ハンマーを実際に所有しているドライバーは全体の22.0%にとどまり、約7割が「必要性は知りつつも備えられていない」状態であることが分かりました。台風やゲリラ豪雨による車両の水没事故が相次ぐ中、認知と実際の備えにギャップが存在する実態が浮き彫りになっています。

所有率は22%にとどまり約7割が「認知・検討止まり」

自家用車を所有する方を対象に車用脱出ハンマーの所有状況を尋ねたところ、「持っている(未整備/未使用)」が20.0%、「持っている(使用経験あり)」が2.0%で、全体の所有率は22.0%でした。

一方で、「購入を検討したことがある」は36.0%、「知っているが検討したことはない」は33.0%となり、全体の約7割(69.0%)が脱出ハンマーの存在や必要性を認識していながら車載に至っていない実態が明らかになりました。

回答者の年代は40代(42.0%)、30代(32.0%)が全体の7割以上を占めており、通勤や送迎、家族でのレジャーなどで車を日常的に運転する世代において、必要性を感じつつも購入を後回しにしている傾向がみられます。

重視するポイントは「割る力の強さ」と「収納性」

脱出ハンマーの購入時に重視する点を尋ねた質問では、以下の結果となりました。

  1. 割る力の強さ・性能 —— 76.0%(76人)
  2. 価格 —— 59.0%(59人)
  3. 収納のしやすさ(設置場所) —— 57.0%(57人)
  4. ブランド・メーカーの信頼性 —— 20.0%(20人)
  5. デザイン・形状 —— 13.0%(13人)

緊急時に誰でも確実にガラスを割れる機能性が最優先されるとともに、車内の限られたスペースに邪魔にならず設置できる収納性も重視されています。

従来型ハンマーの課題と対応製品の展開

約7割が購入に至っていない背景には、従来の金づち型(振り下ろし型)脱出ハンマーに対して「サイズが大きくかさばる」「浸水時に車内で腕を振り下ろすのが困難」「力がないとガラスが割れない」といった懸念があると考えられます。

同社ではこうした課題を解決する製品として『CARZEL 緊急脱出ハンマー』を展開しています。先端をサイドガラスに押し当てるだけでタングステン鋼の針が作動するスプリング打撃機構を採用し、腕力のない方でもガラスを破砕できる設計となっています。また、シートベルトカッターの内蔵や、専用ホルダーによるコンパクトな収納性も備えています。

調査概要および会社概要

【調査概要】

  • 調査名:車用脱出ハンマー カラーバリエーションに関するアンケート
  • 調査対象:自家用車を所有している20~60代の男女100名
  • 調査方法:インターネット調査(クラウドワークス)
  • 調査時期:2026年9月2日~2026年9月3日
  • 調査会社:ユニオンエタニティ株式会社

【会社概要】

  • 会社名:ユニオンエタニティ株式会社
  • 所在地:大阪市西区南堀江1-1-14 四ツ橋中埜ビル4階
  • 代表者:安部哲史
  • 事業内容:廃車買取・陸送サービス・カー用品の販売
  • URL:https://union-eternity.co.jp/

本記事はユニオンエタニティ株式会社の発表をもとに作成しています。

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