totte、本音をAIが手紙に整理する通訳ゴリラのスマホアプリを提供開始
totteは、心の中にある本音をAIが整理して手紙にするサービス「通訳ゴリラ」のiOSおよびAndroidアプリをリリースしました。2026年7月中旬に公開されたWeb版βに続くアプリ展開となります。誰にも言えない思いやモヤモヤした気持ちを入力すると、AIが内容を整理し、自分宛てや相手宛ての手紙として出力します。
心の中の本音をAIが手紙として整理
通訳ゴリラは、心の中にある気持ちを自由に書き込むと、AIがその内容を整理して一通の手紙として返送するサービスです。人に相談しにくい悩みや、言葉にしづらい怒りや葛藤などをそのまま入力することで、感情を吐き出せる場を提供することを目指して開発されました。
利用者は、深刻な相談として整えた文章を書く必要がなく、気軽な形で気持ちを預けることができます。

自分宛てと相手宛ての2つの利用形態

手紙の生成には、自分自身に向けて作成する場合と、特定の相手に向けて作成する場合の2種類があります。

自分向けの場合は、日々の出来事や我慢していることなどを入力することで手紙が生成され、保存して後から振り返ることが可能です。
相手向けの場合は、直接伝えると対立を招く恐れがある内容や伝え方が難しい思いをゴリラに預けます。AIがユーザーと相手の間に立つ第三者として気持ちを通訳し、柔らかい表現を選びながら手紙を作成します。作成した手紙は、ペア登録した相手にアプリ内で届けられるほか、未登録の相手にはLINEなどのURL共有で送信できます。

Web版β公開から累計2万通超の手紙を生成
通訳ゴリラは、2026年7月中旬にWeb版βが公開されました。公開後は主にXを通じて広がり、2026年9月6日時点で累計2万通超の手紙が生成されています。日常の中でより身近に利用できるようにするため、今回のスマートフォン向けアプリ版が開発されました。なお、Web版もお試し版として提供が継続されます。
無料機能と月額制のゴリラメイト
アプリ版では基本機能が無料で提供されるほか、月額500円の有料プラン「ゴリラメイト」も用意されています。

無料プランの主な機能
- 自分自身または誰かに向けた手紙の作成(1日3通まで)
- 入力可能文字数:1,000文字まで
- 生成された手紙の保存および読み返し(30通まで)
- アプリ内およびURLでの手紙共有
ゴリラメイト(月額500円)の主な機能
- 手紙の生成回数上限:1日20通まで
- 入力可能文字数:3,000文字まで
- 過去の手紙の保存・閲覧:無制限
- 週1回の定期レター配信
- 手紙への返信機能
- その他限定機能
サービスの詳細は以下の通りです。
- サービス名:通訳ゴリラ
- 提供形態:iOSアプリ/Androidアプリ/Web
- 提供開始日:2026年9月6日
- 料金:基本無料(一部有料機能あり)
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/通訳ゴリラ/id6795058032
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tsuyakugorilla.myapp&pcampaignid=web_share
- Web版:https://tsuyaku-gorilla.jp/
運営者情報
- 屋号:totte
- 事業内容:AIを活用したWebサービス・アプリの企画・開発・運営
本記事はtotteの発表をもとに作成されています。
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