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勤次郎が新型タイムレコーダーNRL-3を2026年9月14日に販売開始へ

勤次郎株式会社は、多様な就業形態や現場での各種業務に対応する新型タイムレコーダー『NRL-3』を、2026年9月14日より販売開始します。出荷開始は2026年10月1日を予定しています。同製品は顔認証やICカードなど複数の打刻方法に対応するほか、応援作業の打刻収集や工数集計など現場業務の管理を1台で支援します。

開発の背景

少子高齢化に伴う労働力人口の減少などを背景に人手不足が深刻化する中、働き方の多様化により勤務形態や勤務場所も多様になっています。限られた人員を柔軟に配置しながら、勤務状況を適切に管理することが企業に求められています。

特に複数の事業所や店舗を展開する企業では、事業所間の応援勤務なども発生するため、出退勤の管理だけでなく勤務場所や作業ごとの工数など、現場の状況を効率的に把握することが重要となっています。同社はこうした課題に対応するため、多様な就業環境における勤怠・現場業務の管理を支援する端末として『NRL-3』を開発しました。

多様な打刻方法と柔軟な設置環境

『NRL-3』は、搭載カメラによる顔認証に対応し、なりすまし打刻の防止に役立ちます。打刻手段としては非接触ICカード(Mifare・FeliCa)やおサイフケータイ、ID手入力に対応しており、複数の打刻方法を組み合わせた運用も可能です。

通信および電源面では、有線LANに加えて無線LANとPoEに対応しています。PoE対応のネットワーク環境であれば、AC電源の確保が難しい場所でも設置しやすく、様々な現場への導入に対応します。

現場業務の集計やデータ保持機能

通常の出勤・退勤・外出・戻りの打刻に加え、他事業所への応援作業における開始・終了・移動の打刻収集や、作業ごとの工数集計に対応しています。変則シフトの勤務時間帯を選択しての打刻、臨時打刻、弁当予約なども行えます。

端末内には打刻データを約1万件まで保持できるため、ネットワーク障害が発生した場合でもデータを保持し、復旧後のデータ連携に対応できます。また、打刻時には音声で出勤・退勤・外出・戻りの操作を案内し、打刻ミスの防止につなげます。

勤次郎株式会社の概要

同社は30年以上にわたり就業・労務管理システムを提供しており、HRMソリューションサービスとして『Universal 勤次郎』などを展開しています(※健康経営ⓇはNPO法人健康経営研究会の登録商標です)。

  • 商号:勤次郎株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 加村 光造
  • 所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田四丁目14番1号 秋葉原UDXビル 南18階
  • 事業内容:HRM(Human Resource Management)ソリューションサービスの提供
  • 資本金:40億9,930万円
  • URL:https://www.kinjiro-e.com

本記事は勤次郎株式会社の発表をもとに作成されています。

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